『Bose Frames Soprano』6ヶ月使用レビュー!音が耳を包みこむ、開放感あふれる音が気持ちいい!

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カクタケイ
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こんにちは、カクタケイです。

音楽を聴くのは気持ちいい!

皆さん、音楽を楽しめてますか?

『音楽を聴きたいけど、スピーカーで音は出せないし…』『イヤホンは圧迫感があって使えないよ…』

そんな悩みを持つ人もいるんじゃないかなと思います。

ボクは音楽を聴くのが好きなんですが、『音楽を楽しみたいけど気軽に楽しみづらい!』と感じていました。

なぜなら、会社や屋外でイヤホンを付ける事による閉鎖的なイメージや、歩行中などにイヤホンを付ける事で危険性が増すからです。

それでも『音楽が楽しみたい!』と思ってしまったので、『Bose Frames Soprano(ボーズ フレームス ソプラノ)』という、BOSEが作ったオーディオサングラスを購入しました。

『オーディオサングラス』という馴染みのない製品ですが、これはサングラスにスピーカーが内蔵された、シンプルな製品です。

ただそれだけの製品ですが、音楽を楽しみたい人にとっては新しい体験になります。

また、『サングラス』と名乗っていますが、大手メガネチェーン『JINS』で度入りのレンズも併せて購入することで『メガネ』として使うことも可能になっています。(ボクはメガネとして利用しています。)

この製品はこんな人にオススメ!
  • いつでもどこでも音楽を楽しみたいと考えている人
  • 音楽を楽しみたいが、頻繁に人と話す機会がある人
  • 電話をする機会が多い方

Bose Framesは、『音楽を気軽にもっと楽しみたい!』と感じている人にオススメです。

この記事を読むことで、『実際に使って感じた、Bose Framesの良いところ・気になるところ』を知ることが出来ます。購入や検討する際の参考にしてください。

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Bose Frames(ボーズ フレームス)とは?

『Bose Frames』は、米音響機器メーカーのBOSEが開発した『オーディオサングラス』という製品です。

この製品の特長は、『メガネのテンプル(つる)に指向性スピーカーが内蔵されている』ことです。

これが、Bose Framesの最大かつ唯一の特徴です。

『大したことないな…?』と感じた方もいると思います。

ですが、このシンプルな特徴だからこそ得られるメリットがあります。

Bose Framesで得られるメリットについて解説

Bose Framesで得られるメリットは2点あります。

  1. 外を歩いている時やオフィスで仕事をしている時でも、安全かつ快適に使用する事ができる。
  2. 装着者の耳を塞がずに音を届けるので、ヘッドホンやイヤホンのように耳を傷める心配がない。

Bose Framesでは、搭載された指向性スピーカーから耳に向けて音を鳴らすことで、メガネの装着者のみに音を届けることを可能にしています。音量を上げ過ぎない限り、他の人に音が鳴っている事は気付かれません。

カクタケイ
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Bose Framesから聞こえる音の印象は、

『外部音に音を重ねるようなイメージ』になります。

この仕様により『周囲の音を聞くこと』と『音楽を聴くこと』が両立できます。

また製品特性上、大音量で楽しむ製品ではないので、ヘッドホン難聴の予防にもつながります。

ヘッドホンやイヤホンを使い、大きな音量で音楽などを聞き続けることにより、音を伝える役割をしている有毛細胞が徐々に壊れて起こる難聴です。少しずつ進行していくために初期には自覚しにくく、とはいえ失った聴覚は戻りません。大きすぎる音量で聞かない、長時間連続して聞かずに定期的に耳を休ませるなどの予防が重要となります。

厚生労働省:e-ヘルスネット(ヘッドホン難聴について

Bose Frames Sopranoの外観

Bose Framesの外観を見ていきましょう。

全体像

Bose Frames Sopranoを前から見た様子

キャッツアイ型のシルエットを持つ、『いかにもサングラス』なデザイン。グロスブラックで高級感を演出しています。

Bose Frames Sopranoを斜めから見た様子

テンプルはかなり太く、分厚いです。装着中に軽く見える様に、テンプル下面を斜めにカットするデザインです。

購入前は、『この太いテンプルは邪魔に感じるかも?』と思いましたが、テンプルが面で頭に接触するので、意外にも装着感は良いです。

テンプル部分

Bose Frames Sopranoの右テンプル内側

テンプルの耳付近には、上下にスピーカーが配置されています。耳を音で包み、オープンエアでもしっかりとした音を耳に届けています。

Bose Frames Sopranoの右テンプル外側

右側のテンプルには、下面にボタン・側面にタッチセンサー・内側に充電端子が内蔵されています。(左側には何も配置されていません。)

ボタンやタッチセンサーで出来る事は以下の通りです。

ボタン種類出来る事
ボタン再生・一時停止・トラック送り/戻し・電源ON/OFF・電話の受話/終話
タッチセンサー音量の変更・音声アシスタントの起動

テンプル側面のBoseロゴは目立ちにくく配置されており、よほど注視されない限り、Boseの製品だと思われることはありません。

Bose Frames Sopranoの設定

Bose Framesでは、BOSEの純正アプリ『Bose Music』を利用してセットアップを行います。

アプリ上で出来る事は少なく、セットアップした後は使うことがなくなってしまうのがネックです。

スペックについて

この製品は現在4種類販売されており、ボクは『Soprano(ソプラノ)』という製品を購入しました。

各モデル名は『Soprano(ソプラノ)』『Rondo(ロンド)』『Alto(アルト)』『Tempo(テンポ)』となっており、どれも音楽用語でネーミングされているのが素敵です。

スペックは以下の通りです。

2021年10月現在、モデルは4種類ありますが、各モデル毎に再生可能時間などが異なります。

今回紹介するのは、ボクが購入した『Soprano』のスペックになります。(その他モデルのスペックは公式サイトをご覧ください。)

バッテリー持続時間最長5.5時間
充電時間最大1時間で満充電
防水性能IPX2の防滴仕様
重量49.89g
接続方法Bluetooth 5.1
本体色ブラックのみ
Bose Frames Soprano 公式サイトより抜粋(https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/frames/bose-frames-soprano.html#v=bose_frames_soprano_black_row

Bose Framesで出来る事

Bose Framesで出来る事は以下の通りです。

スピーカーをうまく利用した機能が織り込まれています。

音楽を聴く

Boseのお家芸です。

長時間聞いていても、聞き疲れしない調整がされていて、Bose特有の低音ブースト感はあまり感じません。むしろ、人の声の領域をより聞きやすくする調整がされているように感じます。

環境音と音楽が合わさっているのはとても気持ちが良く、野外フェスで音楽を楽しんでいる時のような開放感が得られます。

耳への負荷も少ない為、連続して長時間音楽を楽しむことにも向いています。

カクタケイ
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ヘッドホンやイヤホンを利用するのも楽しいですが、この音楽体験もまた一興です。

通話をする

Bose Framesにはマイクも内蔵されており、ハンズフリーで通話することもできます。

個人的には音楽を聴くことより、通話ができる事が便利に感じました。

常時接続しておけば、とっさの着信にもボタンひと押しで対応することができます。

控えめに言って最高です。

カクタケイ
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スマホを手で持つ必要もないので、

調べものやメモを取りながら利用することができます。

スマホのAIアシスタントを使う

SiriやGoogleなどの音声アシスタントをすぐに起動できます。

あまり使うことはないですが、天気が気になるときや、リマインダーやアラームを掛けたい時に、サッと使えるのがメリットです。

実際に使って気づいた、良いところ・気になるところ

ボクが実際にBose Framesを活用してみて感じた、『良いところ』と『気になるところ』を紹介します。

良いところ

最小音量付近でも十分楽しめる

静かな環境であれば、最小音量付近でもかなりクリアに聞こえます。

仕事中に声を掛けられてもすぐに対応できるので、さりげなく音楽を楽しみたい時には最適です。

カクタケイ
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ボタン一つで再生・停止ができるのもGOOD!

予想以上にバッテリー持続時間が長い

最小音量で使用していた場合ですが、公称値の5.5時間を上回るトータル8時間弱の音楽鑑賞ができました。

公称値の検証条件は音量が高めだったのかもしれませんが、『異常なほど持つな…?』と感じました。

気になるところ

メガネの形状が日本人に合っていない(特に鼻当てが低い)

一般的なメガネとは異なり、形状の調整ができません。その為、日本人の顔にはフィットしない可能性が高いです。(少なくともボクにはあまり合っていない。)

特に鼻当てが顕著で、Bose Framesの鼻当てにしっかり当てて使おうとすると、メガネの装着位置が下がりすぎる気がしています。(欧米人と比べて日本人は、目の掘りや鼻の高さが低いので合いにくいと感じる。)

以下のような『後付け鼻あてパッド』があると、かなり改善します。

カクタケイ
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後付け鼻あてパッドは結構必須かも。

モデルによってバッテリー持続時間が異なるので、バッテリーを気にするならほぼ1択になってしまう

メガネやサングラスとして利用する場合、バッテリー持続時間の問題でほぼSoprano一択になってしまいます。(スポーツサングラスとして利用する事しかできませんが、Tempoの持続時間が圧倒的です。)

  • Soprano … 最長5.5時間
  • Rondo … 最長3.5時間
  • Alto … 最長3.5時間
  • Tempo … 最長8時間

これは『Alto』と『Rondo』が第1世代で、『Soprano』と『Tempo』が第2世代であることが原因だと思われます。

カクタケイ
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正直な話ですが、デザインで購入するのなら『Altoが良かったな』と思っています

まとめ

外部音と音楽が重なりあう爽快感は、他に無い音楽体験だ

この製品についてのまとめ
  • 『音楽を聴くことが楽しくなる!』音楽好きのパートナーに最適!… 音が包み込んでくるような体験が新鮮!耳を塞がないで音楽を楽しめるこの感覚は、ヘッドホンなどでは得られません。
  • 通話や音声アシスタントに便利!ちょっと手が離せない時に最高!… テンプルをタップするだけで使えるので、手が離せないときにもリマインダーやアラームを使えるのがGOOD!

Bose Framesを実際に使ってみたレビューでした。

ボクも購入前は『これはイロモノ感あるぞ…でもこの発想は好きなんだよな…』と感じていました。

しかし実際に購入して使ってみると、『これ最高だ…!音楽聞くのが最高に楽しいし、予想以上に便利に使えるな』となりました。

仕事中にさりげなく音楽を楽しみつつ、会議などの忘れてはいけないことなどは適宜リマインダーなどに登録。とっさに掛かってきた電話にも対応でき、通話しながらメモを取ることも。

都合がよく見える使用例ですが、これは実際にボクが会社勤めしていた頃の使用例です。

『メガネから音楽が聴けるなんて楽しそうだな』というだけで購入したのに、実際に使ってみたらそれ以上に便利に使えたのには驚きました。

Bose Framesが気になる方へ

Bose Framesが気になる方は、装着感や音の確認の為、JINS実店舗での試着がオススメです。

JINS公式で案内されている、Bose Framesの展示店は以下の通りです。

Bose Framesの展示店舗一覧
JINS公式ページより引用(https://www.jins.com/jp/topics_detail.html?info_id=274
カクタケイ
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Bose Framesは、BOSEが音楽を楽しむために新しく作ったデバイスです。

従来のヘッドホンやイヤホンではできない、新しい音楽体験が魅力です。

音楽好きの方には、是非一度試してもらいたいです。笑顔になりますよ。

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以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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