最高の普段使いスポーツカー『BRZ』を購入!スーパーカーオーナーがBRZを購入したのはなぜ?

クルマ
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カクタケイ
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こんにちは!カクタケイです!

先日ブログでご紹介したスバルBRZを注文してきました。

当初は購入する予定はなかったのに、ナゼ購入したんでしょう?

つい先日、令和3年9月17日に新型BRZを注文しました。

実際の注文用紙。念のため、一部情報にモザイクを掛けさせていただきます。

先日試乗させて頂いた時の事をまとめた記事にて、「最高の普段使いスポーツカーだ」「スーパーカーオーナーでも納得の仕上がり」と言っていましたが、なぜ今回購入するに至ったのでしょうか?

今回はその理由を、スポーツカーを取り巻く環境と合わせてお話していきます。

スポーツカーを今現在、購入しようか考えている方の参考になると思います。

↓その記事はこちら。新型BRZの感触についてまとめています。

↓ボクはAMG GTというスーパーカーを所有しています。紹介はこちら。

2021年1月追記:新型BRZが納車されました!レビュー記事はこちら。

実はクルマ購入時の下取りって、買取相場よりも安いんです。

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なやむ人
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ボクがBRZを購入した理由は、大きく分けると2つある

スポーツカーを取り巻く環境は、結構悲惨な状態だ

2つある理由のうち、1つは環境的な背景、もう1つは個人的な理由です。

その理由のうち、どちらがボクにBRZの購入に踏み切らせたかというと、圧倒的に前者の「環境的な背景」が理由になっています。

理由1:もうこういったクルマは出せない

純ガソリン車の未来は本当に暗い

ボクにとってこちらが主要な理由になっていますが、「もうこういったクルマは出せないのではないか」と思ってしまったからです。

これは何を表しているかというと、「純ガソリン車が販売できない状況になる。」ということを指しています。

現在は純ガソリン車とハイブリッド車などの併売を行っていますが、そもそも今後はそれすらも選べない状況になっていきます。

これは、クルマから排出する温室効果ガスの排出を低減するためであり、「なくてはならない存在だが、温室効果ガスを排出し続ける」クルマを、「地球と人類のために改善しなくてはならない」というメッセージでもあります。

ボクが知っているだけでも、以下の国や地域でにおいて、ガソリン車やディーゼル車、プラグインハイブリッド車(以下、PHEV)に対する規制が行われる予定になっています。この「ガソリン車」の中にはハイブリッド車(以下、HEV)も含まれており、「あとはBEV(電気自動車)かFCEV(燃料電池車)しか販売できないぞ…」という状況です。

年次内容
ドイツ2030ガソリン・ディーゼル・PHEVの販売禁止
アメリカ2030 ガソリン・ディーゼル・PHEVの販売禁止(一部州のみ)
イギリス2030 ガソリン・ディーゼル・PHEVの販売禁止(PHEVのみ2035年から禁止)
ノルウェー2025 ガソリン・ディーゼル・PHEVの販売禁止
各国のガソリン車・ディーゼル車などに対する規制状況

あくまで知っているだけの情報なので、まだまだたくさんの国で規制が入ることになると思われ、現在日本でも同様の規制が検討されている状態です。

2021年現在でエコなクルマだと思われているHEVは、もはやガソリン車と同等の扱いであり、より先進的だと思われているPHEVですら、2030年には販売が禁止されてしまう国や地域が出てきます。

それが小さな市場であれば多少の対応で済みますが、上記に挙げた国の大半が大きなマーケットを持っており、特にドイツやアメリカは自動車メーカーを大量に抱えている自動車先進国でもあります。そういった国でも規制されるということは、この状況を世界的に無視していることはできないことになります。

この流れは撤回の方向で変えることは不可能で、勢いが加速する可能性すら否定できません。

そんな中での純ガソリン車として販売、かつ自然吸気エンジン搭載

前述の規制もあることに加え、昨今は厳しい排出ガス規制を突破するために、純ガソリン車ではダウンサイジングターボを使う流れが一般的になっています。

ダウンサイジングターボとは、低排気量のエンジンにターボチャージャーを装着することで出力を向上し、排出する温室効果ガスを減らし、出力をターボで補うという現代の為の手法でもあります。

カクタケイ
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英ジャガーのフラッグシップセダン「XJ」においても、

2013年から2.0Lのモデルが追加されています。

これが時代の波ですね…。

そんな中、新型BRZはまさかの自然吸気エンジン、しかも先代より排気量を上げて登場しました。(2.0L → 2.4L への変更)

時代の流れに逆行するかのように感じますが、今回の開発陣の決断は、「スポーツカーとしての楽しさを優先した」とのことでした。

一般的にダウンサイジングターボエンジンを採用すると、前述のメリット(低排出ガス化と出力の向上)が得られますが、デメリットとして、過給がされない領域において、排気量の小ささが目立ってしまう問題が挙げられます。

ターボチャージャーは性質上、エンジンの排気ガスを利用して過給する方式なので、何もしていない発進加速時などはターボの効果を得られにくく、また、ターボを使って”実用領域”のパワーを改善するので、一般的に利用されにくい領域ではターボの恩恵を感じにくくなってしまいます。

そうなると「スポーツカーのように、回転上限までしっかりとエンジンを回し、コーナーなどでは必要に応じてシフトダウン・アップを行う」という行為には、ダウンサイジングターボがそもそもあまり向いていないのがわかると思います。

初代BRZ。2.0Lで200馬力と言われていたが、実際はそこまでのパワー感がなかった。

初代BRZは発売当初から、「パワーが足りない」と言われており、マイナーチェンジではアクセルの開き具合に対するガソリンの噴出を増加させたりして、なんとか「パワーが足りない」印象を改善し続けてきました。

となると新型の開発陣が行えることは、「エンジンの排気量を増やす」か、「ターボを装着してパワーを出す」という2択でした。

上記の理由から、「排気量をさげてターボを装着するのはNG。排気量をそのままに、ターボを装着するのも、フィーリングの悪化につながるのでNG。」ということもあり、結果的に「自然吸気エンジンのまま排気量を増加する」という方法がとられました。

今回のフルモデルチェンジでダウンサイジングターボが使われなかったのは、ユーザーとしては非常にラッキーだったと思いますが、BRZのモデルライフを考えると、次期型ではもう自然吸気エンジンが採用されることはないだろうなと思います。

理由2:運転が楽しく、実用性も抜群

こちらの理由は、どちらかというと副次的な理由になりますが、BRZは運転していて楽しく、実用性も抜群ということです。

ボクはメインのクルマとしてAMG GTを所有していますが、普段使いはしておらず、日頃はトヨタ クラウンを利用しています。

↓こちらの記事でAMG GTの紹介をしています。

クラウンは安楽に乗れるクルマで、良いクルマだとは思うのですが、如何せん運転していて楽しくありません。(そもそも運転していて楽しいクルマとして作っていないハズ。)

よって、「クルマに乗って気分転換したいな」というときは必ずAMG GTを使うしかなく、それでも荒天時や行く先によっては利用できないことも多く、「なんだか楽しくないな…」という悶々とした状況で過ごしていました。

そこで、新型BRZに試乗する機会が偶然出来てしまい、その時に感じた「街乗りをしていて非常に楽しく、普段使いも楽しいクルマ」という印象が忘れられず、「だったらBRZを購入して、実際に普段使いしていこう」と思ったワケです。

そしてBRZの隠れた利点は、実用性が高い事です。クルマを普段使いしたいと考える自分には、大事なポイントでした。

トランクの容積も大きく、狭いですがリアシートもある。2シーターでは2人乗ってしまうと荷物を置く場所がトランクしかなくなってしまいますが、2+2でも4座なら、後ろの席に置いておくことができます。「2人で出かけて、買い物したら置き場がない🥺」といった状況にならないのがGOOD。

2.5Lクラスの排気量や、国産車としての維持費の低さも、普段使いするのに魅力的でした。

↓こちらの記事でBRZを紹介しています。

だからボクはBRZの購入を決めた

新車で買える純ガソリンスポーツカーとしては、ほぼ最後の世代になるのかもしれない

なぜ購入したの? → 純ガソリンスポーツカーは、今後の規制と企業努力次第だがかなり厳しいものに。現状の予測だとほぼ最後の世代になると考えられるので、購入に踏み切り。

どうやって使い分けする? → BRZはガンガン普段使いしていきます。買い物にも行くし、ちょっとした遠出などにも使う予定です。AMG GTでは行き辛い場所もあるので、そういったところに。

今回BRZを購入するにあたり、上記2つの理由で購入を決めたわけですが、やはり純ガソリン車が好きなボクとしては今後のガソリンが減少する流れは少し悲しいものがあります。

最初は中古車も含めて、様々な選択肢から考えていたのですが、どうしても面白そうなクルマで純ガソリン車となると、少々相場が上昇しているのが現状です。(前述のガソリン車が販売停止になる報道が流れ始めたあたりから、顕著に相場が上昇し始めた印象を受ける)

2030年前後の世界的な純ガソリン車の販売停止までの間に、あとどれくらいの種類のスポーツカーが販売されるかはわかりませんが、企業として寿命がわかっている商品にリソースを注ぐことが難しいことは、容易に想像できます

英ロータスも先日、新型のガソリンスポーツカー「LOTUS Emira」を発表しましたが、「ロータスが作り上げた最高で最後のミッドシップエンジン車両」と公式で明言されました。

もしかしたら、新車で買える純ガソリンスポーツカーとしてBRZは、ほぼ最後の世代になってしまうのかもしれません。

なので、僕は「余裕があれば」と言っていた、BRZの購入を決めました。

納車は世界的な半導体の供給不足などが原因で、早くても12月頃とのこと。

また納車後、自分のクルマとして乗ってみて、試乗だけでは気づかなかった事などをまとめていければ、と思っています。

カクタケイ
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純ガソリン車が販売できなくなるのは本当に寂しい。

「乗っておけばよかったな」と思いたくないので、購入に踏み切りました。

これで毎日が楽しくなりそうです。

2021年1月追記:新型BRZが納車されました!レビュー記事はこちら。

実はクルマ購入時の下取りって、買取相場よりも安いんです。

『今のクルマを少しでも高く売りたい!』誰しもこんな思いがあると思います。

そんな想いに応えてくれるのが、『Ancar』というクルマの個人間売買プラットフォームです。

なやむ人
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以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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