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【ロジクール BRIO 300レビュー】挿すだけカンタン高画質でデザインもいいWebカメラ

4.0
PC環境

こんにちは、けいたろー通信のカクタケイ(@kakutakei)です。

自宅で仕事をしているとたまに必要になるのがWebカメラ。ただの電話でもいいんですが、手元の資料を共有できるので地味に便利なんですよね。

ただ、Webカメラといえば「いかにも」なデザインなのが気になるところ。カメラに見られている感もあるので、個人的にはちょっと苦手です。

カクタケイ
カクタケイ

ずっとディスプレイの上にあり続けるので、なんか監視されているような気もして気になるんですよね……。

そこで、Webカメラらしくないデザインのロジクール BRIO 300を導入しました。

ロジクール BRIO 300はWebカメラらしくないデザインが魅力の製品。

ただしデザインだけではなく性能面でも優秀で、1080pの高画質で映せたり、ノイズキャンセリングつきのマイクでクリアな声を相手に届けられる、隙のなさが特徴なんです。

物理式のプライバシーシャッターも搭載しているので、カメラに見られているような感じもほとんどなし。心理的不安もないので、安心して活用することができました。

カクタケイ
カクタケイ

取引先とのWeb会議でさっそく使ってみましたが、「映像以上に音声のクリアさが今まで以上だった」と評価が良かったです。

というわけで今回はロジクール BRIO 300の特徴や魅力、使ってみて感じたことについて紹介していきます。

  • カメラは視野角が自然で使いやすい
  • 繋ぐだけで自動的にベストな画質に
  • マイクは雑音のないクリアな音質
  • プライバシーシャッターで安心感を担保
  • 三脚には非対応
  • USB-Cはまだ少しだけ不便
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この記事はロジクール様に製品を提供いただき作成していますが、記事内容に関しての指示はなく、筆者が感じたことを率直にお伝えしていることを約束いたします。

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ロジクール BRIO 300のスペックと比較

出典:ロジクール公式サイト【BRIO 300】

ロジクール BRIO 300を検討している時に気になるのが、そのスペックと競合製品との比較。さっそく確認していきます。

ロジクール BRIO 300
フルHDウェブカメラ
サイズ
高さ × 幅 × 奥行き(mm)
65.63 × 53.1 × 45
マウントクリップを含む
重量74.6g
マウントクリップとケーブルを含む
ケーブルUSB-C / 1.5m
カメラの解像度2MP
1080p / 30fps(1,920 × 1,080ピクセル)
720p / 30fps(1,280 × 720ピクセル)
視野角(FOV)70°
ハードウェアズーム1倍デジタルズーム
フォーカスタイプ固定フォーカス
内蔵マイクモノラルマイク
集音範囲:最大1.22m
対応OSWindows
macOS
ChromeOS
認定ソフトMicrosoft Teams
Zoom
Google Meet
カラーリンググラファイト:C700GR
オフホワイト:C700OW
ローズ:C700RO
その他の特徴プライバシーシャッター
耐反射コーティング
自動光補正
Logi Tuneでの画質調整

BRIO 300はデザインが特徴の製品。円錐型の形状やグラファイト・オフホワイト・ピンクの3色のカラーリングが用意されているのがWebカメラとしてはかなり貴重です。

とはいえデザインだけの製品ではなく、性能面でも必要十分を兼ね備えており、1080p/30fps(フルHD)の高画質での撮影や、ノイズキャンセリング付きのマイクでの集音も可能。

また、使わない時の不安を軽減する物理式のプライバシーシャッターも搭載しています。

カクタケイ
カクタケイ

優秀なカメラとマイクがひとまとめになっているため、BRIO 300を使うだけでWeb会議での映像・音声の品質を格段にアップできるようになっています。

BRIO 300はiPadでは使用不可能。接続してみましたが、デフォルトのインカメラしか認識していませんでした。

接続できるのはWindows、macOS、ChromeOSなどの主要なOSのみ。試しにiPad Airに接続してみましたが、残念ながら動作はしませんでした。

最新のWebカメラということもあり、Microsoft TeamsやZoom、Google Meetの3種類のWeb会議ソフトの認定を取得済み。これらのツールを使っている人なら動作の心配は必要はありません。

BRIO 300を接続していても、Windows Hello 顔認証と互換性のあるカメラは見つからなかった。

ただし、Windows Helloの顔認証には非対応。IRカメラ(赤外線カメラ)が搭載されていないと使えないため、これは致し方ないところです。

ロジクール BRIO 300・BRIO 500・C920nを比較

ロジクール BRIO 300と一緒に比較されている機種のスペックと比べてみました。

BRIO 300とよく比較されているのは、同社のWebカメラのBRIO 500とC920nの2機種。

価格だけで見れば、BRIO 300を中間として、BRIO 500がより上位に、C920nが下位に位置しています。

ロジクール BRIO 300ロジクール BRIO 500ロジクール C920n
ケーブルUSB-C / 1.5mUSB-C / 1.5mUSB-A / 1.5m
カメラの解像度2MP
1080p/30fps
720p/30fps
4MP
1080p/30fps
720p/60fps
3MP
1080p/30fps
720p/30fps
視野角(FOV)70°90° / 78° / 65°78°
ハードウェアズーム1倍デジタルズーム4倍デジタルズームなし
フォーカスタイプ固定フォーカスオートフォーカスオートフォーカス
内蔵マイクモノラルマイク
集音範囲:最大1.22m
ステレオマイク
集音範囲:最大1.22m
ステレオマイク
集音距離:最大1m
カラーリンググラファイト:C700GR
オフホワイト:C700OW
ローズ:C700RO
グラファイト : C940GR
オフホワイト : C940OW
ローズ : C940RO
ブラック:C920n
その他の特徴プライバシーシャッター
自動光補正
Logi Tuneでの画質調整
プライバシーシャッター
自動フレーミング機能
手元を見せるShowモード
より進化した自動光補正
Logi Tuneでの画質調整
自動光補正
Logi Tuneでの画質調整
参考価格
(メーカーサイトより)
10,890円19,580円7,480円
発売年月日2023年2月2日2022年10月27日2019年4月25日
公式ページへのリンク
出典:メーカーサイトより。太字は優れているポイントです。
出典:Amazon.co.jp【BRIO 300】

これらの中でBRIO 300の立ち位置は「オシャレなデザインが特徴的なWebカメラ」というところ。

より安価なC920nに性能では劣る点もありますが、必要十分なスペックはしっかり担保。1080pへの対応やモノラルマイクながらもノイズキャンセリングに対応しており、クリアな映像・音声を相手に届けられるようになっています。

デザインでは3色のカラーバリエーションや円錐型のデザイン、一体式のプライバシーシャッターを採用しているのがポイント。ぱっと見ではWebカメラには全く見えないデザインなので、デスク環境にこだわっている人には最適です。

カクタケイ
カクタケイ

Webカメラはディスプレイの上などに置きっぱなしになるので、「らしくない」デザインのおかげで主張が少ないのはとても魅力的です。

出典:Amazon.co.jp 【ロジクール C920n】

ロジクール C920nは2019年に発売された旧機種ですが、オートフォーカスやステレオマイクを採用しており、Webカメラとしての性能は今でも使えるレベルの製品。この点はBRIO 300より優秀です。

ですがデザイン面では古さが垣間みえていて、「いかにも」なデザインをしているのがネック。存在感があり、プライバシーシャッターはなくカメラが常に見えているのも少し気になります。

カクタケイ
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スペックだけ見ればかなりのコスパ。売れ続けているのにも納得です。

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出典:Amazon.co.jp【BRIO 500】

また、すべての面でBRIO 300やC920nより優秀なのが上位機種のロジクール BRIO 500

視野角の広さを利用した自動フレーミング機能(人が左右にズレても追尾してくれる機能)や、カメラを傾けて手元を撮影できるShowモードに対応。もちろんオートフォーカスにも対応しています。

とはいえ価格が2万円近くなので、Webカメラと考えると少し気が引けるんですよね。

カクタケイ
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ただし価格もハイスペック。Webカメラに2万円……。優秀だとはおもうんですが、ちょっと高価ですね。

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ロジクール BRIO 300の外観

それでは続いて、ロジクール BRIO 300を開封していきます。今回導入したのはオフホワイトです。

内容物はWebカメラ本体とリーフレットのみ。

本体を確認していきます。本体カラーはグラファイト・オフホワイト・ローズの3種類で用意されていますが、どのカラーもよくみるとマーブル模様になっているんです。

これは3種とも再生プラスチックを使っているのが理由で、オフホワイトとローズの場合は48%が再生プラ。環境にも配慮しているんですね。ちなみにグラファイトは62%が再生プラで作られています。

Webカメラには珍しいホワイトカラーですが、クリップやケーブルまでしっかりと白で統一されていました。デザインの完成度とこだわりはかなり高めですね。

BRIO 300は円錐状の形なので、斜め前からみると薄く小さく見えるようになっていました。

パソコンとの接続はUSB-Cで行います。ケーブル長は1.5mもあり、配置の自由度は高めです。

LG 32UQ750-Wの上に設置してみました。「ディスプレイの上に丸い物体が乗っかったな……」と率直に思うところも。

ただ、設置したまま1週間ほど作業してみましたが、シンプルな形なので思っていたより気にならずに作業できています。

正面中央の膨らみ部分がプライバシーシャッターになっており、左右に回転させるとカメラが現れます。

閉じた状態のデザインがとても自然なので、ぱっと見ではプライバシーシャッターに気付きづらいほどです。

Webカメラの前後傾斜角は結構大きめ。-5°〜45°くらいまで傾くので、どんなところに配置しても人が映せないなんてことはなさそうです。

固定用のマウントクリップは裏に大きめの滑り止めがレイアウト。

マウントクリップの自由度はかなり高く、外部ディスプレイやノートパソコンのディスプレイ部分など、さまざまな厚みの場所に設置できるようになっていました。