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MacBook Pro 16から14インチに買い替えて気づいたこと。どっちも優秀だが14インチがおすすめ。

PC環境

こんにちは、けいたろー通信のカクタケイ(𝕏:@KakutaKei)です。

MacBook Pro 16インチ(M1 Pro,2021)からMacBook Pro 14(M3 Pro,2023)にメインマシンを切り替えたので、そのサイズ感の違いから感じたことや筆者なりの結論を紹介します。

結論としては「MacBook Pro 14インチがおすすめ」です。

持ち運びしやすいノートPCが欲しかったので16インチから14インチにサイズダウンしましたが、両方使ったことで改めて16インチの優秀さに気づくことに。

14インチに乗り換えたことを後悔してはいませんが、2つのサイズで悩んでいるならしっかりと考えた方が良いと感じたので、この記事ではMacBook Pro 14インチと16インチをどちらも所有している実体験から、なぜ14インチがおすすめなのかを解説していきます。

この記事でわかること
  • なぜMacBook Pro14インチがおすすめなのか
  • 2年前にMacBook Pro 16インチを選んだ理由とその当時の環境
  • MacBook Pro 14インチに変えて気づいた不満点・よかった点
カクタケイ
カクタケイ

これから14インチか16インチのMacBook Proを購入しようと考えている人の一助になればと思っています。

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結論:MacBook Proは14インチがおすすめ

もしMacBook Proのサイズが決められない場合は、MacBook Pro 14インチを選ぶのがおすすめ。

理由は大きく2つ。

1つは、16インチはノートPCとしての持ち運びやすさを捨てていること。

16インチのノートPCを運べるバッグは大柄なものが多いので、少なくとも気軽には持ち出せません。その上、2kg越えのノートPCを日頃から持ち歩くのは、肩や腰などにじわじわとダメージが蓄積します。

もう1つは、14インチでも16インチモデルとスペック上の大きな差がないこと。

14インチのほうが表示領域がわずかに狭かったり、バッテリー持続時間が短かったりとハードウェア上の差はありますが、作業に直接影響のあるマシンスペックではどちらもまったく同じものを選択できます。

上記2点から、サイズに悩んだ場合はMacBook Pro 14インチを購入しておいた方が無難というのが、MacBook Pro 14インチと16インチを同時に所有した筆者の結論です。

ただ、それでもサイズに悩んでしまう場合は以下のどちらが好みかを考えて、優先順位の高い方を選ぶのが良いと思います。

MacBook Pro 14インチを選んだ方がいい人

MacBook Pro 14インチを選んだほうがいい人は、以下に当てはまる人です。

MacBook Pro 14インチを選んだ方がいい人
  • 週4回以上持ち出して使う
  • モニターに接続して拡張できる環境がある
  • バスや電車などの公共交通機関で移動することが多い
  • 荷物はできるだけ軽くしたい
  • 15インチ以上のモニターなどをつかって作業したことがない
  • 「コンパクトis正義」だと思っている

MacBook Pro 14インチを選んだほうが満足度が高い人は、「ほぼ毎日ノートPCを持ち運ぶから、少しでも軽い方がいい」「画面の小ささはウィンドウサイズの調整だったりソフトでやりくりすればなんとかなるよ」というスタンスの人。

持ち運びやすさのメリットと画面サイズのデメリットを天秤にかけた時に、MacBook Pro 14インチの画面サイズの小ささに目をつむれる人に向いています。

MacBook Pro 16インチを選んだ方がいい人

MacBook Pro 16

MacBook Pro 16インチを選んだほうがいい人は、以下に当てはまる人です。

MacBook Pro 16インチを選んだ方がいい人
  • 基本的に家に置きっぱなしで使う
  • 外部モニターなどはなく、MacBook Pro単体で使う
  • メインの移動手段は車、荷物が重くても気にならない
  • 2kg以上のノートパソコンの持ち運びに慣れている
  • 27インチや32インチなど、大型モニターの良さを知っている
  • 「大きな画面is正義」だと思っている

MacBook Pro 16インチを選んだほうが満足度が高い人は、「何をするにも画面サイズが大きい方がいい」「確かにコンパクトでも作業はできるけど、大きいほうが絶対にラク」というスタンスの人。

画面サイズのメリットと持ち運びにくさのデメリットを天秤にかけた時に、MacBook Pro 16インチの重さや大きさに目をつむれる人に向いています。

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なぜ2年前にMacBook Pro 16インチを購入したのか

旅行先のホテルにMacBook Pro 16インチを持って行ったことがあるが、移動方法が車で負担がほとんどないからこそ持っていけた。

「どちらか1つなら、MacBook Pro14インチが良い」という結論についてお話しする前に、筆者がなぜ2年前にMacBook Pro 16インチを購入したのかを説明しておく必要があります。

カクタケイ
カクタケイ

「どうして16インチを選んだのか」というのが悩んでいる人の参考になると思います。

筆者がMacBook Pro 16インチを購入したのは以下の3つが理由です。

なぜMacBook Pro 16インチを購入したのか
  1. デスクのない環境で作業していた(ノートPC単体での作業がメインだった)
    • 当時使っていたMacBook Pro 13インチではすこし小さく感じていた
  2. バッテリーの持ちが良いノートPCが欲しかった
    • MacBook Pro 14インチ(M1 Pro)はMacBook Pro 13インチ(M1)よりバッテリー持続時間の公称値が短い
    • M1 ProはM1より高性能コアが多く高効率コアが少ないので、負荷が高くなったときのバッテリー持続時間に懸念があった
    • MacBook Pro 16インチ(M1 Pro)は当時のモデルのなかで最長のバッテリー持ちだった
  3. 車通勤だったため、荷物が重くても気にせず持ち運べる環境だった
    • 当時使っていたMacBook Pro 13インチを売却せずにサブ用途にすれば、「自宅/会社orそれ以外」で使い分けられると考えていた(のちに売却した)

2年前、筆者はMacBook Pro 13インチ(M1)をメインマシンにしていましたが、デスクのない環境で作業するにはすこし小さく感じていました。

そこで、MacBook Proの14インチか16インチに買い替えを検討。デスクのない環境でも大画面で効率的に作業がしたかったこと、バッテリー持続時間の懸念の2点からMacBook Pro 16インチを購入しました。

ノートパソコンとしてはほぼ最大サイズの大画面ということもあって効率よく作業できるだけでなく、バッテリー持続時間も期待値以上だったことから、気軽に持ち運びづらいことを除けば満足度は高かったです。

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MacBook Pro 14インチに変えて気づいた不満点

MacBook Pro 16インチから14インチに変えて使い始めたところ、以下の2点の不満がありました。

作業領域が16インチよりわずかに狭い

MacBook Pro 14インチに変えて気づいたのは、作業領域が思ったよりも狭いこと。

画面サイズが小さくなったことはもちろんなんですが、擬似解像度がインチサイズ分だけ小さいのが使いづらく感じた理由でした。

MacBook Pro 14インチと16インチの最大擬似解像度
  • 14インチの最大擬似解像度:1,800×1,169
  • 16インチの最大擬似解像度:2,056×1,329

MacBook Pro 14インチは16インチと比べると縦横200pxずつ、最大擬似解像度が小さいんです。

この200pxの差は思いのほか顕著で、1つのウィンドウで完結するならいいんですが、2つのウィンドウを行き来したりマルチタスクするのにはすこし狭いんですよね…。

カクタケイ
カクタケイ

文字サイズなどの見やすさを同等のレベルにするための設定だと思いますが、どちらも表示サイズは変わらないので、その分だけせまさが際立つんですよね。

実際にブラウザの表示画面や横に2画面並列した状態などで比べてみるとその差がわかりやすく、ブラウザでは16インチのほうが1行ちょっとだけ結果表示が広かったり、2つのウィンドウに分けても表示に多少の余白があったりと、MacBook Pro 16インチのほうが余裕が感じられていいんですよね。

カクタケイ
カクタケイ

会社のデスクにノートPCと書類と荷物を置いたらもう何も置けない、あの地味に困る感じが近いかも。

2,048×1,330にしてみたはものの、文字がじわっとにじんでしまい絶妙にみづらい状態になってしまった(カメラのピントは合っています)

対策としてMacBook Pro 14インチの設定から解像度を16インチの最大擬似解像度に近い「2,048×1,330」するのもアリなんですが、やはり文字やアイコンが小さくなったりにじんだりしてみづらくなるのであまりいい解決策じゃないんですよね……。

仮想デスクトップやステージマネージャを使ってウィンドウを適宜切り替える方法もありますが、1つの画面でウィンドウを並列させて作業するのには不向きなのでちょっと違うといえば違うんですよね。

カクタケイ
カクタケイ

いまだにイマイチこの狭さになれていないので、なにかいい方法があれば教えて欲しいところです……!

デフォルトではない解像度を使う方法
  1. MacBookのディスプレイ設定から「詳細設定」をクリック
  2. 「解像度をリスト表示」にチェックをいれる
  3. 解像度が表示されている下の「すべての解像度を表示」にチェックをいれる

決して軽いPCではない

MacBook Pro 14インチを買ってから気づいたのは、約1.6kgは思っていたより重い印象だということ。

約2.1kgのMacBook Pro 16インチに比べると軽いんですが、他社の13インチ前後のノートPCと比べるとまだ重めなんですよね。

他社13インチ前後のノートPCの重量
  • LG gram 14インチ:1.12kg
  • VAIO SX14:〜1.167kg
  • VAIO SX12:〜950g
  • DELL XPS13:1.19kg
  • DELL Inspiron 13:1.24kg
  • (参考)Apple MacBook Air 13インチ:1.24kg

※2024年5月現在、筆者の独自調査による

同じ14インチのLG gramと比べると、MacBook Pro 14インチは約500gも重いんです。

500mlペットボトル1本分の差なので大したことはないと思ってしまいますが、この重量差が常についてまわるのは長期的にみると負担は大きめです。

持ち運びが多い人にとっては少しでも軽いほうがいい感じ。16インチに比べれば軽くなったものの、「せめてあと100gでも軽ければ……!」なんて思ったりもします。

カクタケイ
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ケースなどにいれて持ち運ぶとなると、さらに+200gくらいされてしまいます。意外と約1.6kgのノートPCって、肩にじわっとくるんですよね。

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MacBook Pro 14インチに変えて気に入った点

もちろん不満点だけでなく、MacBook Pro 14インチに変えて気に入った点も3つあります。

バッグに入れて持ち運びやすいサイズ感

MacBook Pro 14インチはA4の紙に近いサイズ感なのでスリーブケースのようなスリムなバッグでも難なく収まります。おかげで気軽に持ち運べるようになり、「気分転換で外出しつつ息抜き」なんてことがしやすくなりました。

いままで使っていたMacBook Pro 16インチではそもそも小さめなバッグでは収まらなかったので、すこし大きめなビジネスバッグを使って持ち出していました。

ただ、大きすぎて”荷物感”がハンパないので、「休みの日だから気軽に……」というのは間違いなくムリ。

カクタケイ
カクタケイ

「お昼ご飯を食べてからカフェに行って作業するか〜」って感じの見た目じゃないんですよね……。ガッツリ荷物って感じで、会社以外に持ち出すのは敬遠してました。

その点、MacBook Pro 14インチが入るくらいのサイズのバッグにはカジュアルめなデザインやスリムでスッキリしたデザインのものも多いので、服装とのマッチングも割とラク。

休みの日にノートPCを入れて持ち運ぶのも全然アリです。

コンパクトだから狭いスペースでも使いやすい

実際のカフェでの使用感。コンセントの間隔をも狭く、1人1人が使えるスペースは決して広くないが、MacBook Pro 14インチなら難なく使える。

MacBook Pro 14インチはA4の紙と近いサイズ感なので、カフェのテーブルや新幹線のデスクでも広げられるほどコンパクト。置き場に困らないのでどこでも使いやすくなったんです。

「別にカフェじゃ作業しないし……」と思ったりもしますが、たとえば仕事のデスクだって、「仕事道具と書類とノートPCと飲み物と……」なんて自由におけるほど広くなかったりしますよね。

だからこそ、デスクの上だってスペースを占領しすぎない14インチサイズは取り回しが良くてラクなんです。

実際、16インチの時はカフェでは飲み物すら置くスペースの確保すら難しく、デスクでは違う仕事をする際には一旦閉じてどかしていました。14インチに変えてからはこういったストレスもかなり減って快適です。

カクタケイ
カクタケイ

たった2インチの差なんですが、このサイズの差はスペースが限られた場所では特に大きいんです。

バッテリー持ちは心配する必要がないほど長い

トータル5時間くらいつかっても70%以上残っていた

MacBook Pro 14インチを使い始めてすぐに思ったのは、バッテリーの残量を気にする必要がないほど長持ちすること。

約5時間も使って作業していても、バッテリー残量は約70%ほどとまだまだ余裕だったんです。

作業内容としては文書作成や執筆、調査などとそこまで負荷の高いことはしていないので、よりパワーを使う動画編集や3DCGなどではもっと短くなるはずです。

カクタケイ
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事務系の軽い作業とはいえ、5時間使っても30%ほどしかバッテリーが減っていないのは強いですよね……。以前のWindowsノートPCとは大違いです。

MacBook Pro 14
(M1 Pro)
MacBook Pro 16
(M1 Pro)
MacBook Pro 14
(M3 Pro)
MacBook Pro 16
(M3 Pro)
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出典:Apple公式サイト 単位は時間

これはMacBook Pro 14インチと16インチの世代別の公称バッテリー持続時間なんですが、M1 Pro世代に比べてM3 Pro世代は1時間ずつ公称値が伸びているんです。

MacBook Pro 16インチ(M1 Pro)を購入したときには1番バッテリー持続時間が長いモデルということで選んだんですが、実際に使ってみるとバッテリーがあまりがちだったことを考えると、14インチでも十分なのかなと。

カクタケイ
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実は購入前にはすこしだけ気にしていたんですが、まったく問題ありませんでした。

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まとめ:MacBook Proを選ぶなら14インチがおすすめ

これらの理由を踏まえた上での結論は「MacBook Proを選ぶなら14インチがおすすめ」

画面サイズの大きいMacBook Pro 16インチは単体での作業効率をみれば優秀ではありますが、持ち出すのにサイズ感や重さで苦労するのはノートPCとしては少々惜しいかなと思います。

その点、同じパワーをよりコンパクトに詰め込んだMacBook Pro 14インチはノートPCとしては言わずもがな優秀で、持ち出しやすいサイズ感や十分長持ちするバッテリーまで考えると、作業領域がすこし狭くてもまだ魅力の方が勝っているように感じます。

ただしこの結論自体はかなり僅差なもので、「14インチも16インチも両者共に一長一短ある」と思っているのも事実です。

現にMacBook Pro 14インチ(M3 Pro)を購入したあとにはMacBook Pro 16インチ(M1 Pro)はすぐに売却してしまう予定でしたが、いまだに売却せずに手元に置いてあります。おそらく、しばらくは手元にありそうです。

もしここまで読んでまだサイズに悩んでいたら、もう1度だけ冒頭の結論の部分を読んでみてください。そして、できればApple Storeや家電量販店で実機を触ってみてください。

カクタケイ
カクタケイ

筆者自身も2サイズとも所有しながらも結論が出せないほど、どちらも優秀です。買う前なら悩んで当然です。

MacBook Proは気軽には買い替えづらい高額な買い物なので、後悔のない選択ができることを祈っています。少しでもこの記事が役立ちますように。

以上、カクタケイ(𝕏:@KakutaKei)でした。

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