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SOUNDPEATS Mini Pro HSレビュー。ハイレゾ対応でコスパ抜群の完全ワイヤレスイヤホン。

4.5
スマホ・タブレット関連

こんにちは、けいたろー通信のカクタケイ(@kakutakei)です。

オンでもオフでも欠かせない存在になりつつあるノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン。ボクも作業時には耳栓代わりに愛用しています。

今まではSOUNDPEATS Mini Proを愛用していましたが、ついにその新型になる「SOUNDPEATS Mini Pro HS」が登場したので、さっそく導入しました!

先代でも十分よかった音質はハイレゾ対応とともにブラッシュアップされ、よりキレのいい元気なサウンドに。アクティブノイズキャンセリングの強化やバッテリー持続時間の延長など、使い勝手がさらによくなる至れり尽くせりの進化を遂げました。

一方、操作がむずかしいというささいな欠点もありますが、使っていればすぐに慣れるので問題なし。結果的に、「1万円以下のノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホンを探しているならこれ一択」といっていいほどの完成度になっていると感じました。

というわけで今回はSOUNDPEATS Mini Pro HSについて、特徴やメリットデメリット、使い心地などをわかりやすく紹介していきます。

メリット
  • 元気かつ繊細な温室へと深化
  • アクティブノイズキャンセリングの効果は絶大
  • 外部音取り込みは耳に何もつけていないと錯覚するほど自然
  • SOUNDPEATS公式アプリで自分好みの音に調整できる
  • 耳にピッタリとフィットする装着感
  • これだけのスペックで税込7,990円の低価格
デメリット
  • タッチ操作には慣れが必要
  • スマホ側がLDACに対応している必要がある
  • ワイヤレス充電がない
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この記事はSOUNDPEATS様に製品を提供いただき、作成しています。

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SOUNDPEATS Mini Pro HSの特徴

SOUNDPEATS Mini Pro HSは、先代のMini Proをより進化させた最新型の完全ワイヤレスイヤホン。

まずはその特徴について解説します。

ハイレゾ対応の完全ワイヤレスイヤホン

SOUNDPEATS Mini Pro HSは日本オーディオ協会の認証を受けたハイレゾ音源対応の完全ワイヤレスイヤホン。十分いい音だった先代からさらにいい音になりました。

音を鳴らすドライバーは、先代と同様のバイオセルロース製の10mmドライバを使用。繊細な音作りからさらにチューニングを施してハイレゾに対応、20Hz〜40kHzまでの広い再生帯域をカバー。

また、ハイレゾをしっかりと鳴らすためのコーデックも進化。先代は最高でもaptX-Adaptiveの対応でしたが、今回はハイレゾ音源を劣化なく転送できるLDACを採用することで、より音質を強化しています。

コーデックとは、Bluetoothで音声を転送するときの「圧縮変換方式」のこと。業界統一規格以外のSBC以外にも様々な方式が各社から考案されており、LDACはその中でも1番いい音を転送できるようにSONYが開発したもの。

40db軽減するアクティブノイズキャンセリング

SOUNDPEATS Mini Pro HSは先代同様、高級機譲りのハイブリッド式アクティブノイズキャンセリングを搭載。内耳側のマイクをつかったフィードバック方式と、外側のマイクを使ったフィードフォワード方式を組み合わせることで、最大40dbまでのノイズ軽減効果を発揮します。

さらにMini Pro HSでは、通話時にもノイズキャンセリングを行うためのマイクを搭載しつつ、風切り音を軽減する機能を搭載したことで、完全ワイヤレスイヤホンとしては屈指のノイズキャンセリング性能を実現しています。

最大28時間のロングバッテリー

SOUNDPEATS Mini Pro HSはケース込みで最大28時間のロングバッテリーを実現。イヤホン単体でも最大8時間持続するため、旅行などの外出時はもちろん、テレワーク中の電話会議などでもバッテリーの心配なく活躍できます。

ノイズキャンセリングをONにするとケース込みで21時間、イヤホン単体で6時間まで短くなりますが、それでも十分すぎるほどの実力です。

先代Mini Proと同様に、片耳だけの装着での自動モノラル化(モノラルミックス)するようになっているので、もしバッテリーが切れそうになっても片耳だけでも音楽を存分に楽しめます。

もちろん、充電時間も1.5時間と短いので、万が一充電がなくなってもすぐに使えるのも魅力的です。

製品仕様について

製品名SOUNDPEATS Mini Pro HS
カラーリングブラック
ドライバーバイオセルロース製
10mmダイナミックドライバー
再生周波数帯域ハイレゾ対応
20Hz〜40kHz
Bluetoothバージョン5.2
対応コーデックLDAC
AAC
SBC
通信範囲10m
バッテリー持続時間(イヤホン単体)最大8時間(ノイズキャンセリングOFF)
最大6時間(ノイズキャンセリングON)
バッテリー持続時間(ケース込み)最大28時間(ノイズキャンセリングOFF)
最大21時間(ノイズキャンセリングON)
バッテリー容量ケース:300mAh
イヤホン(片側):45mAh
充電方法・充電時間USB-C
0%から1.5時間でフル充電
重量ケース+イヤホン:約37.5g
イヤホン(片側):約4.97g
防水規格IPX5
価格税込7,980円
出典:SOUNDPEATS公式サイト 【Mini Pro HS】

SOUNDPEATS Mini Pro HSの外観

それではさっそく、SOUNDPEATS Mini Pro HSの外観をチェックしていきます。パッケージは手のひらサイズのシンプルなものですが、メタリックフィルムで作られており高級感が漂っています。

内容物はMini Pro HS本体、USB-A to USB-Cケーブル、イヤーチップ(S/L)、説明書だけでした。短いとはいえ、充電ケーブルが付いているのは便利ですよね。イヤーチップのMは最初からイヤホン本体に装着されています。

ケース本体をみてみましょう。カラーリングはブラックのみ。といっても単色ではなく金色が散りばめられており、上品な印象。黒は無骨になりがちですが、このデザインなら性別問わずカッコよく使えそうです。

中央付近にはSOUNDPEATSのロゴがさりげなく彫られており、その下にはケースのバッテリー残量を知らせるためのLEDがあります。本体色と似ているので、ロゴもLEDも目立ちにくくなっています。

裏面をひっくり返してみると、充電用のUSB-C端子がありました。ペアリングボタンなどはないシンプルなものです。

イヤホン本体を取り出しました。表面は艶消しブラックですがロゴはゴールドで高級感を演出。ステム(うどん)のない耳栓サイズのコンパクトなデザインです。ちなみにロゴ部分はタッチセンサーも兼ねています。

ケースとイヤホンはマグネットで吸着するタイプ。逆さにして振ってもケースからイヤホンが落ちることはなく、安心して持ち運べます。充電方法は接点式です。

Mini Pro HSのイヤーチップは手で引っ張れば簡単に外せるタイプ。内側には金色の網が貼られており、ほこりなどがイヤホンに侵入しない様に作られていました。

SOUNDPEATS Mini Pro HSのメリット

続いて、SOUNDPEATS Mini Pro HSを使ってみて感じたメリットについて紹介します。

元気かつ繊細な音質へと深化

音質については製品を開封後、Google Pixel7の60%の音量で様々なジャンルのハイレゾ音源を10時間ほど流し続けてエージングした後の印象を紹介しています。

SOUNDPEATS Mini Pro HSの音質は、フラットで聴き疲れしない先代Mini Proの音質を一段とブラッシュアップ。一言で言うならば「より元気かつ繊細な音」に深化しています。

一部の音が極端に強く表現されないバランスの良さはそのままに、低音から高音まで音全体が底上げされてチューニング。結果的にバランスの良さは失わず、元気さと繊細さが両立する気持ちいい音になっていました。

また、音の深化に合わせて、ハイレゾ音源にも対応しているのも忘れてはいけないポイント。

あくまでも主観になりますが、Mini Pro HSとMini Proで同じハイレゾ音源を比べてみたところ、高音の伸びやかさが一際よくなっており、低音や中音域での音の深みも増していると感じます。より楽器の音が区別しやすくなっているのも印象的です。

カクタケイ
カクタケイ

SOUNDPEATS Mini Pro HSは、音楽に興味がない人でも良さを実感できるほど音が良くなりました。

視聴テストした曲などについて

アクティブノイズキャンセリングの効果は絶大

イヤホンにある合計3箇所のマイクからノイズを集音し、アクティブノイズキャンセリングを行なっている。

SOUNDPEATS Mini Pro HSには先代同様のハイブリッド式アクティブノイズキャンセリングを搭載。様々な環境でノイズキャンセリングの効果を確認してみましたが、その効果は絶大です。

高音にはすこし効果が薄いことがわかりましたが、低音ではしっかりと効果あり。電車などの低音の騒音が多いシーンで効果を実感しやすいため、毎日の通学や出勤時などに使うにはピッタリです。

また、音量を不必要に大きくする必要がなくなるので難聴になるリスクも低くなります。長期的に考えると耳の保護にも繋がるので、ノイズキャンセリング性能が優秀なことに越したことはないですね。

オーディオメーカーのDENONによると、ノイズキャンセリングはパッシブとアクティブの2種類を組み合わせてより効果的になるとのこと。

音によって役割が異なり、パッシブノイズキャンセリングでは「高音〜中音」を、アクティブノイズキャンセリングでは「低音〜中音」を担うのが本来の役割だそうです。

  • パッシブノイズキャンセリング
    • イヤーチップやイヤホンの形状を調整し、ノイズを物理的に消す機能のこと。
  • アクティブノイズキャンセリング
    • マイクで集音したノイズの逆波形を流すことで、ノイズを機械的に消す機能のこと。
カクタケイ
カクタケイ

SOUNDPEATS Mini Pro HSのイヤーチップをより密閉度の高いものに交換すれば、より全域でノイズキャンセリング効果を高められる可能性があるってことですね!

それぞれに守備範囲があって、パッシブノイズキャンセリングは高音〜中音のノイズの音量を下げます。アクティブノイズキャンセリングは低音〜中音のノイズの音量を下げます。これを組み合わせることで、ノイズキャンセリング機能を実現しています。

出典:DENON Official Blog【お答えします!「ノイズキャンセリングの仕組みについて」】
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鉄道ガード下の横断歩道前:車の音はほぼ聞こえなくなる

鉄道ガード下の横断歩道前。目の前に自動車が通り抜けつつ、頭上の近くを鉄道が通り抜ける騒音だらけの環境です。

ちょうど交差点なので、目の前を通る車の多くはここから加速していくところですが、ノイズキャンセリングをONにするだけでエンジン音などはほぼ聞こえず、タイヤの「シャーッ」という音しか聞こえなくなりました。

また、頭上を通る電車の騒音も一気に弱まります。音が大きいので静寂に包まれることはありませんが、会話もできないほどの騒音からは解放され、駅構内のショッピングセンターくらいの耐えられる雑音に抑えられました。

駅構内の飲食店舗内:高い音は苦手

同じく鉄道ガード下の飲食店舗内。人の会話や雑音が多くある環境です。

ここでもノイズキャンセリングをONにしてみると、店員さんやお客さんなどの話し声は一層弱くなります。全く聞こえなくなるほどではありませんが、音楽を聴いていればほとんど聞こえなくなるレベルの音量まで下がります。

ただ、お金をトレーに置いたり食器が触れ合うような高い音には効果が弱く、カチャンカチャンと音がイヤホン越しに聞こえてきました。

電車の中:耳障りな騒音がなくなる

電車の中。大きな音が一定的に流れ続ける環境です。

電車の中では、他のどの環境よりノイズキャンセリングの効果が実感できました。走行中にずっとなっている風切り音などの「ゴーッ」という音はほぼ聞こえなくなり、「ガタンゴトン」という音も耳障りではないくらいまで弱くなりました。これなら電車の中でも集中して作業したり本を読めるなと感じるほどです。

自宅作業場:ほぼ無音の空間に

最後は自宅作業場での作業時に。音楽などはかけておらず、音がするといえばエアコンやキーボードのタイプ音くらいの静かな環境です。

元から音がほとんどない分、ノイズキャンセリングをONにするとより静かな空間に。エアコンの風が出る音は聞こえなくなり、キーボードのカチャカチャ音も角が丸くなりました。別室でテレビをみている音などもかなり小さくなったので、テレワーク中などに集中しなくてはならない場合にピッタリです。

ただ、深夜のように元からほぼ無音の場合、ノイズキャンセリングのホワイトノイズが目立つようになるので要注意です。

外部音取り込みは耳に何もつけていないと錯覚するほど自然

SOUNDPEATS Mini Pro HSの外部音取り込みは耳に何もつけていないと錯覚するくらい自然。音が小さくなったりこもった音にならないため、イヤホンをつけたままでも街中を歩いたり、レジ越しなどでも人と会話できるほどです。

カクタケイ
カクタケイ

外部音取り込みの違和感が全くないAirPods Proと比べてみましたが、Mini Pro HSは負けず劣らず優秀でした。

SOUNDPEATS公式アプリで自分好みの音に調整できる