Amazonで本日のおトク商品を確認する
記事内に広告が含まれている場合があります。

Pixel 7レビュー。使い勝手バツグンなGoogle謹製スマートフォン。

4.5
スマホ・タブレット関連

こんにちは、けいたろー通信のカクタケイ(@kakutakei)です。

ボクはこのブログでも度々iPadMacBookなどを紹介しているAppleユーザーなのですが、あまりにもオトクな実質0円キャンペーンを行っていたので、興味本位でGoogle Pixel 7を購入しました。

「使い勝手が悪かったら今のままiPhoneを使って、Pixel7 は買取に出してしまえばいいかな」と思うくらい軽い動機で購入しましたが、結論から言えば、メインスマホはiPhoneからPixel 7に置き換えることになりました。

カクタケイ
カクタケイ

iPhoneの方がいいと思っていましたが、Pixel 7でそれが覆されました……。

というわけで今回はGoogle Pixel 7について、実際に使って体感したことを紹介していきます。

様々なシーンで使ってみて感じたこと

  1. 4キャリアのどれを使っても問題ないネットワーク対応
  2. 超解像8倍ズームや消しゴムマジックは予想以上に実用的
  3. ゲームは十分快適、ただしフルスペックでのプレイは厳しいかも
  4. YouTubeなどの映像コンテンツを楽しむには十分だがもう一歩ほしい
  5. おサイフケータイにはひととおり対応
  6. 意識せずとも使い勝手が良くなるように設計
メリット
デメリット
  • 性能のバランス感がちょうどいい
  • 縦長なカタチなので手が小さくても持ちやすい
  • 指紋認証と顔認証の両立が便利
  • カメラバーのデザインはいいが、使用感はちょっと気になる
  • コスパの良さは際立つが、それでも82,500円〜と高額
スポンサーリンク
  1. Google Pixel 7の外観
  2. Google Pixel 7をさまざまなシーンで使ってみる
    1. 4キャリアのどれを使っても問題ないネットワーク対応
    2. 超解像8倍ズームや消しゴムマジックは予想以上に実用的
    3. ゲームは十分快適、ただしフルスペックでのプレイは厳しいかも
    4. YouTubeなどの映像コンテンツを楽しむには十分だがもう一歩ほしい
    5. おサイフケータイにはひととおり対応
    6. 意識せずとも使い勝手が良くなるように設計
  3. Google Pixel 7を使ってみて感じたこと・メリット
    1. 性能のバランス感がちょうどいい
    2. 縦長なカタチなので手が小さくても持ちやすい
    3. 指紋認証と顔認証の両立が便利
  4. Google Pixel 7を使って気になるところ・デメリット
    1. カメラバーのデザインはいいが、使用感はちょっと気になる
    2. コスパの良さは際立つが、それでも82,500円〜と高額
  5. Google Pixel 7を活用するためのおすすめアクセサリー4つ
    1. 充電器:BELLEMOND Ultra Mini 30W(ベルモンド ウルトラミニ 30W)
    2. 画面保護ガラス:Spigen AlignMaster(シュピゲン アラインマスター)
    3. ケース:CASEFINITE THE FROST AIR(ケースフィニット フロストエア)
    4. ケース:Bellroy Leather Case for Pixel 7
    5. カードケース兼スタンド:MOFT X 新型 ミニマム版(モフト エックス)
  6. まとめ:Googleらしさが詰まった優秀なスマートフォン
  7. この記事を読んだあなたには、こちらもオススメ

Google Pixel 7の外観

さっそくPixel 7を開封してきます。カラーラインナップは3種類、黒系のオブシディアン、白系のスノー、黄色系のレモングラスが用意。今回選んだのは白系のスノーです。

用意されているカラーバリエーション

  • オブシディアン(Obsidian)
  • スノー(Snow)
  • レモングラス(Lemongrass)

フタを開けてみると、よくあるスマートフォンらしい封入方法になっていますが、変わっているのはカメラが表側になっていること。Pixel 7の特徴とも言えるカメラ部分のデザインを全面に押し出してきているのがわかります。

Pixel 7はワイヤレス充電に対応するため、背面はガラス製。フレームは艶消しのアルミとなっており、男性色の強いテック感のあるデザインになっています。背面・フレームともに色味はかなり純粋なまっしろ系で、スノーの名に恥じない白さになっています。

カクタケイ
カクタケイ

最近のApple製品のような温かみのある白とは逆の、冷たさを感じるような白になっています。

内容物はPixel 7本体、USB-C to USB-Cケーブル、クイックスイッチアダプター、リーフレット類だけでした。クイックスイッチアダプターはUSB-CをUSB-Aの変換するアダプタの事で、セットアップ中のデータ移行に利用するためのものです。

フィルムをつけたままですが、Pixel 7のボタン類などを確認していきます。

ディスプレイ下部には画面下埋め込みタイプの指紋認証センサーがインストール。そのちょうど左側の側面にはSIMカードスロットが用意されています。差し込めるのはnanoSIM1枚のみ。デュアルSIM対応ですが、2枚目はeSIMのみとなっています。

右側面には電源ボタンと音量ボタンがレイアウト。マナーモード用スイッチなどはありません。

下面にはUSB-C端子とスピーカー・マイクのスリットがレイアウト。

上面にはマイク穴があるだけ。電話用のスピーカーはフレームと画面のわずかな隙間に埋め込まれていました。

背面には特徴的なカメラバーがデザイン。2眼カメラとフラッシュがあります。Pixel 7 Proだとさらに望遠カメラが用意されます。前面カメラはパンチホールタイプです。

最後に保護シートを剥がしてディスプレイを確認。表示面はすべてフラットですが、フレームに近い部分だけがわずかにラウンドしています。おかげでフレーム付近での指の引っ掛かりがなく、ジェスチャー動作などが行いやすくなっています。

Google Pixel 7をさまざまなシーンで使ってみる

それでは、Google Pixel 7をさまざまなシーンで使ってみて感じたことを紹介します。

4キャリアのどれを使っても問題ないネットワーク対応

スマートフォンたるもの、しっかりと通信ができないと使い物になりませんが、Pixel 7なら全く問題なし。普段使いのSIMとして日本通信の合理的シンプル290プランでドコモのネットワークを使っていますが、ストレスなく使えています。

カクタケイ
カクタケイ

auとソフトバンクの通信環境は持っていないため確認ができませんが、その2社からはPixel 7が公式に販売されているので気にすることはありませんね。

Pixel 7の通信会社各社のネットワーク対応状況は以下の通り。大手4社はほぼ全て問題なく対応しているので、どの通信会社・MVNOを利用していても通信できなくて困ることはありません。まだ普及し始めたばかりですが5Gにも対応しているので、今後数年使っていても見劣りせずに使えるのも嬉しいところ。

ドコモauソフトバンク楽天モバイル
5G
4G
各社ホームページより抜粋

また、基本的にSIMフリーなのでどの会社のSIMを差し込んでも対応できるよう、デフォルトでたくさんのアクセスポイント情報が登録されています。

IIJmioやOCNモバイルONE、楽天モバイルなどの大手にはほぼ対応していたため、初めてSIMフリーや格安SIMを使う人でもハードルが低くなっていました。

超解像8倍ズームや消しゴムマジックは予想以上に実用的

日常生活で欠かせない存在になりつつあるスマホのカメラ。Pixel 7のメインカメラは50MPだったり超解像ズームだったりと話題に事欠かさないので、色々と写真を撮って確認してみました。

カクタケイ
カクタケイ

特に超解像ズームはかなり実用的で、従来のデジタルズームとは一線を画しているのがよくわかります。

背面カメラ(広角)50MP OctaPD Quad Bayer 広角カメラ
1/1.31インチのイメージセンサー
f/1.85
画角82°
背面カメラ(超広角)12MP ウルトラワイドカメラ
f/2.2
画角114°

以下の写真はフル解像度ではなく、ブログ記事用に圧縮してあるものです。全体の雰囲気を掴むためにご利用ください。

ズーム機能

Pixel 7では12MPの超広角カメラと50MPの広角カメラの2つを搭載。デフォルトのカメラアプリで0.7倍から最大の8倍まで撮影してみました。

0.7倍(超広角)

0.7倍の超広角カメラで撮影。特有の画角の広さでおもしろい写真が撮れるのが特徴です。全体的なゆがみも少なく、写真を見ていても違和感が少ない印象を受けます。

1.0倍(広角)

1.0倍の広角カメラで撮影。さすがに超広角を見た後だと画角が狭くも感じますが、人が見たままの自然な印象です。ちなみに、50MPのカメラですが必ず12.5MPで撮影される様子。設定項目の確認などを行いましたが、現状では50MPそのままで撮る設定はありませんでした。

2.0倍

Pixel 7には望遠カメラがないため、1.0倍以降は広角カメラのデジタルズームに。ですが50MPのセンサーから12.5MP分を切り抜いて使っているため、従来の2.0倍デジタルズームより高精細になっているのが特徴です。

8.0倍

Pixel 7の最大ズーム倍率は8.0倍。公式サイトでは「超解像ズーム」として紹介されているだけあり、デジタルズームながらもそのキレイさには驚くほど。

JR千葉駅の看板や茶色いモザイクタイルのビルにあるロゴなど、一般的なカメラでは潰れてしまったりノイズだらけになってしまうものですらくっきりと撮影可能。AIを使っているため多少無理やりな部分もありますが、それでもかなり実用的なレベルだと感じます。

食べ物とボケ修正

続いては食べ物を撮影。撮影対象の天丼はこのタイミングで揚げられて提供されたばかりのもの。かけられたタレや衣のツヤ感が素晴らしく、色味も自然な印象なので食欲をそそる写真になっています。

また2枚目の写真は、接写していたら手ブレが起きてしまったもの。現地では気付けずにブログにアップロードする直前に気づいたので「どうしたものか」と悩みましたが、フォトアプリからボケ修正ができることを思い出したのでテスト。

ボケを修正したのが3枚目の写真。天丼左側のかぼちゃを見比べてみるとそのボケ修正の強さがよくわかります。このクオリティなら、急いで撮ってブレていた時の取り返しのつかなさとはおさらばできそうです。

消しゴムマジック