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M2/M1 Macのメモリは8GBでは足りない。16GB以上で買うべき。

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こんにちは、けいたろー通信のカクタケイ(@kakutakei)です。

日頃の作業に吊るしスペックのM1 MacBook Pro 13インチを使っていますが、ボクの使い方だとメモリ不足になりかけていることに気づきました。

とはいえ、ボクの作業はブラウザメインの軽めな作業。画像編集などのクリエイティブ作業を行なっていないことから、M2/M1 Macのメモリは8GBだと足りない可能性があると考えられます。

カクタケイ
カクタケイ

吊るしスペックだと8GBなのはよくないかも?

使用状況と現状の負荷から考えてみると、結論は「ほとんどの人はメモリ8GBで足りると思うが、できれば16GBにしておいた方が安心。できればCTOなどでメモリが16GB以上のモデルを買うべし。」ということに。

というわけで今回は、M2/M1 Macのメモリが8GBでは足りないことについて解説して行きます。

ただ、メモリの使用量についてはパソコンの使い方によって大きく左右されるため、100%の正解はありません。「あくまでこういった一例がある」ことを頭に入れつつ読んでもらえると嬉しいです。

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Macのメモリ管理について簡単に理解する

まず前提として、Macのメモリ管理について簡単に触れておきます。

Macでは、Windowsでいうタスクマネージャーと同様の「アクティビティモニタ」からメモリの使用状況が確認できるようになっています。

アクティビティモニタの見方はApple公式サイトに詳しく記載されていますが、大雑把に言うなら「緑なら安心、黄色だとちょっと危険、赤だとアウト」と覚えておけば十分です。

アクティビティモニタのグラフの色について

  • 緑色:コンピュータはすべてのRAMを効率的に使用しています。
    • メモリが足りていて、快適にMacが使える状態。
  • 黄色:コンピュータのRAMが今後足りなくなる可能性があります。
    • 今後メモリが足りなくなる恐れがあり、快適にMacが使えなくなるかもしれない状態。
  • 赤色:より多くのRAMが必要です。
    • メモリが足りておらず、Macの動作は結構厳しめな状態。

空いているまたは使用されていないメモリがあっても、コンピュータパフォーマンスが向上するとは限りません。macOSのパフォーマンスは、コンピュータのすべてのメモリを効率的に使用/管理することで最も向上します。

Apple公式サイト「アクティビティモニタでMacに追加のRAMが必要かどうかを確認する」
カクタケイ
カクタケイ

グラフの色が緑なら、最高に快適な状態でMacを使えているってことなんですね。

上記のグラフの色は、グラフの右隣に記載されている「物理メモリ」や「使用済みメモリ」などの容量によって、総合的に判断されるようになっています。

これも少し難しいですが、スワップ使用領域が「0バイト」になっていればメモリ容量が足りているということなので、もしここが「300MB」などになっていたら不足し始めているなと考えておけば大丈夫です。

アクティビティモニタに表示されているメモリの使用状況について

  • 物理メモリ 装着されているRAMの容量。
  • 使用済みメモリ:使用されているRAMの容量。
  • アプリケーションメモリ:アプリケーションが使用しているメモリの容量。
  • 確保されているメモリ:システムの動作に必要なメモリ。
  • 圧縮:利用できるRAMの容量を増やすために圧縮されたメモリの容量。
  • キャッシュされたファイル:パフォーマンス向上のために未使用メモリにキャッシュされたファイルのサイズ。
  • スワップ使用領域:未使用ファイルをRAMとの間でスワップするために起動ディスク上で使用されている領域の量。
カクタケイ
カクタケイ

ちょっと難しいので、わからなければグラフの色だけで判断すればOKです。

デフォルト構成ではメモリは8GBしか用意されていない

Appleが販売するM2/M1 Macの吊るしモデルのメモリはすべて8GBで固定。ただし、この時点で「Appleはメモリ8GBでも問題ないと認めているんだよね?」と考えるのは時期尚早。

2010年ごろ、Appleはメモリが2GBのMacBook Air 11インチを販売していたことがありました。他のMacBookでは4GBがデフォルトだったにもかかわらずです。

もちろんその動作は当初から若干遅め。当時のメディアからも「メモリは4GBにした方がよさそう」と言われており、若干非力だったことがうかがえます。

つまり、決して「デフォルトのメモリ容量=推奨スペック」というわけではなく、「動作はする」くらいに留めておくくらいのほうが安心なんです。

実際にメモリが足りなくなってしまったシーンを確認する

続いて、実際にメモリが8GBのM1 MacBook Pro 13インチを使っていて起きたメモリプレッシャーが黄色の状態について確認していきます。とはいえ、そこまで重い作業をしているわけではないんです。

メモリプレッシャーが黄色になった時の利用状況

  • メイン使用アプリ:Microsoft Edge(Chromiumベース)
    • タブを12こ開いている状態。Amazonや価格.comなどの大手サイトを多数。
    • バックグラウンドなどで動画系コンテンツ(YouTubeなど)は再生していない。
  • サブ使用アプリ:Apple Safari
    • タブを2こ開いている状態。Web版Twitterを開いていた。
  • 常駐アプリの例
    • LINE
    • メール
    • Microsoft OneDrive
    • Clipy(コピーペースト管理ソフト)
    • ShiftIt(ウィンドウ位置管理ソフト)
    • Logi Options+(マウス管理ソフト)

Microsoft EdgeとSafariの併用で黄色に

「常駐アプリ+Microsoft Edge」の組み合わせで利用している時はメモリプレッシャーは緑でしたが、Safariを立ち上げたらすぐに黄色に。この時点でタブ切り替えにほんのわずかなラグを感じる時がありました。

もしこの状態からさらにメモリ使用量が増えると、タブを変更したりするだけでもガクガクしてしまうようになるので、この時点でタブを閉じたりアプリを終了するなどの対策をとる必要があります。

Safariを終了させると緑色に戻る

メモリプレッシャーが黄色になってしまったので、この時点でSafariを完全に終了させることに。すると、メモリプレッシャーは緑色に元通り。

先ほどはわずかな遅れを体感していましたが、メモリに余裕ができたことで、またストレスなく使えるようになっていました。

ですがここで気になるのは、しばらく普通に使っているだけではスワップ使用領域が使われたままになっていること。現状では間に合っていますが、また他のアプリを立ち上げたら足りなくなる状態なのがわかります。

Microsoft Edgeのタブを減らすとメモリ消費量が減った

Safariを終了してもメモリにはあまり余裕がなかったので、Microsoft Edgeの使っていないタブを閉じたところ、メモリ使用量が一段と低くなりました。

さすがにタブを12こも開いて放置することはあまりないと思いますが、調べ物などでよく使うブラウザだけでもメモリが不足してくるのは少し困ったところ。

ただでさえ一般的なアプリでもメモリが不足気味になるということは、写真編集や動画作成などのアプリではより多くのメモリを必要とするので、クリエイティブ用途ではメモリが8GBのままだと、ほぼ確実にメモリが不足するのが想像できます。

とはいえ、軽作業だけで定期的に再起動したりするなら問題ないのも事実

実際に使っていて負荷がかかった状態を確認しましたが、逆に言えばあれより軽い作業ならメモリ不足になることはほぼないということです。

先ほどの状態でも、あくまで「このままいくと足りなくなるよ」という状態なので、「あんなにタブ開かないし、使うのはパワポくらい」なんて場合なら、M2/M1 Macのメモリが8GBでも全く問題ありません。

ただし「Macを使っていろんなことがやりたいんだよなー。絵を描いたりしたいし、DTMもやってみたい。3DCGに触ってみるのもいいなぁ。」なんて思っている場合には、メモリを16GBにしておくのが無難です。

また、度重なるOSのアップデートで要求スペックが上がっていき、少しずつスペックが足りなくなって重くなってくることも。特にメモリの使用量はだんだんと増えていく傾向があるので、今8GBで快適でも、3年後に同じように快適とは限りません。

カクタケイ
カクタケイ

スマホを3年くらい使っていると、ちょっとした動作が重かったり、すぐに熱くなってしまったりしますよね。あれ、実はスペックが足りなくなってきているからなんです。

できればCTOや整備済製品で、メモリが多いモデルを買うべき

出典:Apple公式サイト【M2 MacBook Air】

いざMacBookを買おうと考えると、やはり最低でも10万円以上する高価なもの。できるだけ長期間大切に使って行きたいのが本心ですよね。

なので、できればApple公式サイトのCTO(カスタマイズオーダー)でメモリを16GBや24GBにアップグレードしたり、整備済製品イオシスでメモリが多いモデルを購入するのがおすすめです。

MacBook Air(M1,2020)MacBook Air(M2,2022)MacBook Pro(M2,2022)
最大メモリ容量16GB24GB24GB
吊るしメモリ容量8GB8GB8GB

メモリを8GBから16GBにする差額は28,000円。5年で割れば6,000円/1年、1ヶ月たったの500円ほど。月額500円でストレスなく快適に使えるようになり、より長い期間使えると考えるとかなりコスパが良くなりますよね。

カクタケイ
カクタケイ

M2を搭載したMacBook AirやProでは最大24GBまで選べますが、さすがにそこまでは必要ないので16GBで十分です。

「ヨドバシとかビックカメラのほうがポイントついてお得だからCTOは嫌だなぁ……」と思いますが、Apple製品は基本的に定価で販売されている上にポイント還元率も1〜5%と低め。あまりお得感はないので、その差ならCTOのほうがいいかなと思います。

もしそれでも店頭や量販店で購入したい場合は、最初からメモリが16GBになっているMacBook Pro 14インチ / 16インチを購入するのがおすすめです。

カクタケイ
カクタケイ

金額は高くなりますが、メモリだけでなくCPUスペックが高かったり、HDMIなどのポート類も豊富だったりと、クリエイティブ用途でも快適に使えるようになっています。

まとめ:M2/M1 Macのメモリは16GB以上が無難

以上のことから、M2/M1 Macのメモリは8GBでは足りず、16GB以上あった方が無難だと感じます。

特に、Macを初めて使う場合や用途が定まっていない場合は要注意。「もっと色々と活用したい」と考えた時に、メモリがボトルネックになってやりづらくなってしまうのはもったいないことです。

カクタケイ
カクタケイ

8GBで問題なく使えるのは、絶対に軽作業しかしないと割り切っている場合や、メモリ管理を理解してコントロールしながら使える場合のみだなと感じます。

ボク自身もメモリが8GBのM1 MacBook Pro 13インチを使っていますが、それでもこの記事を書くくらいには疑惑の眼差しを向けています。M2/M1チップには外部ディスプレイ出力の制限もあるので、買い替えも視野にいれながら考えているところです。

もしこれからM2/M1 Macを購入しようと考えている方は、使い方とメモリを少し考えた上で購入することをおすすめします。

以上、カクタケイ(@kakutakei)でした。

2022年11月9日追記:あまりにもメモリが気になってしまったので、メモリが32GBのMacBook Pro 16インチ(M1 Pro,2021)を購入。以下の記事でレビューしています。

カクタケイ
カクタケイ

8GBの時に比べるとメモリプレッシャーは「余裕」の一言。やはり8GBでは足りないのは間違っていなかった様子です。

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