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ロジクール MX KEYS mini for mac レビュー:最高のMac用薄型日本語キーボード【KX700MPG】

4.0
PC環境

こんにちは、けいたろー通信のカクタケイ(@kakutakei)です。

普段はメインマシンのMacBook Pro 16インチクラムシェルモードで運用しており、外付けキーボードを使って作業しています。

キーボードはApple純正 MagicKeyboardと決めていたものの、マルチペアリングが必要なシーンが増えてきたため社外品を検討することになりました。

そこで、以前から気になっていたロジクール MX KEYS mini for mac(KX700MPG)の日本語配列(JIS配列)モデルを導入することにしました。

MX KEYS mini for macはmac専用の薄型ワイヤレスキーボード。3台までのマルチペアリングや、ワイヤレスキーボードとしては珍しいバックライトにも対応している、フル機能が特徴です。

基本的には標準品のMX KEYS miniと変わらないものの、「for mac」なので修飾キーは全てMac専用の仕様になっているのが特徴。

マルチペアリング機能が欲しくて購入したものの、キーボードとしてのクオリティはMagic Keyboardを軽々上回るほどで、「薄型キーボードが好きな人なら文句は出ないでしょ」と思うほどのクオリティ

カクタケイ
カクタケイ

超有名なアメリカの経済雑誌フォーブス(Forbes)からは「これは最高のMac用キーボードです。ただし、Apple製ではないけれど。」と称されるほど優秀なんですよ!

というわけで今回はロジクール MX KEYS mini for macの日本語配列モデルについて、熱量高めでレビューしていきます。

製品評価
BAD
1
2
3
4
5
GOOD
メリット
デメリット
  • 打鍵感がよく、集中してタイピングしやすい
  • ファンクションキー(ショートカット)を自分の好みに設定
  • 3台までのマルチペアリングでデスクもスッキリ
  • 傾斜角の調整はできない
  • Macの純正キーボードに比べると配列が窮屈なところがある
  • 500gもあり持ち運びにはあまり向かない
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ロジクール MX KEYS mini for macの特徴・スペック

出典:ロジクール公式サイト【MX KEYS mini for mac】

まずはロジクール MX KEYS mini for macの特徴から紹介します。

【ロジクール MX KEYS mini for mac】の特徴

  • 貴重なMac専用、しかもUS配列だけでなくJIS配列も選べる
  • Macと組み合わせやすいペールグレーのカラーリング
  • バックライト搭載でどこでも使いやすい
  • 最長5ヶ月のバッテリー持続
品名・型番MX KEYS mini for mac 日本語配列
(KX700MPG)
サイズ131.95 × 295.99 × 20.97 mm
重量506.4g
カラーリングペイルグレー
充電USB-Cケーブル・約4時間でフル充電
対応OSmacOS
iOS
iPadOS
キー配列日本語配列(JIS)
英語配列(US)
※どちらもテンキーレス
キーボードの構造パンタグラフ式
特徴3台マルチペアリング
独自機能のファンクションキー
バックライト搭載
最長5ヶ月のバッテリー持続
出典:ロジクール公式サイト【MX KEYS mini for mac】

MX KEYS mini for macは「for mac」の名前の通り、Mac専用配列になっているのがポイント。

Apple純正 Magic Keyboardとほとんど同じ配列になっており、導入して使い始めても違和感なく使えるのが特徴です。

配列は日本語(JIS)と英語(US)の2パターンから選べるので、使う人の好みに合わせて選べます。

カクタケイ
カクタケイ

他のfor macシリーズにはUS配列しかなかったんですが、MX KEYS miniだけは例外的に日本語配列が用意されているんです。

省スペースなテンキーレスになっており、デスクでの取り回しの良さはバツグン。テンキー付きキーボードではマウスの稼働範囲に影響が出ますが、このキーボードならデスクが多少狭くても問題なし。

接続方法はBluetoothかLogi Bolt(USBレシーバー:別売)の2択。現在発売されているMacではデスクトップ品を除いてUSB-Cポートしかないため、基本的にはBluetoothでの接続になります。

カクタケイ
カクタケイ

Mac miniなど一部モデルではBluetoothの干渉問題があるので、別売とはいえBoltレシーバーを選べるのは嬉しいポイントです。

iPad Air(第5世代)にMX KEYS mini for macとM550 マウスを接続。まるで気軽に使えるパソコンのように使えます。

ちなみにmacOSだけでなくiOSやiPadOSでも使えるので、iPadと組み合わせればパソコンのように使用可能。外出先での軽い作業くらいだったらMacBookを持ち出す必要もないくらい快適です。

MX KEYS miniとMX KEYS mini for macの違いを確認

標準モデルのMX KEYS minifor macの違いを比べてみました。

標準モデルとfor macの大きな違いは、文字キー以外の修飾キーのアイコンなどが一部変更されていること。

全体的なデザインは変わらないものの、標準モデルはWin/Mac兼用ということもあり、一部のキーが兼用表示になってキートップが煩雑な印象がありました。

for macでは兼用表示のキーをMac専用へと変更。ShiftやTabなどもMagic Keyboard同様の記号へと置き換えられており、標準品以上にスッキリとした印象になっているんです。

とはいえ、どちらも基本的なキー配列などに大きな差はないため、すでにMX KEYS miniを持っている場合には無理に買い換える必要はありません

カクタケイ
カクタケイ

付属のケーブルがUSB-C to USB-Cになったり、Bluetoothの接続安定性を調整していたりするくらいの差しかありません。

全体のキー配列の中で唯一異なるのは、最下段のかなの右隣のキーが標準モデルでは「カタカナひらがな」なのに対し、for macでは「cmd⌘」に置き換えられていること。

おかげでfor macでは右側にもfnキーが設けられています。

ショートカットキーを多用したり、Karabiner-Elementsなどでキーの役割変更をして活用している場合に重宝するので、たった1キーですが地味に嬉しいポイント。

カクタケイ
カクタケイ

標準モデルの「カタカナひらがな」キーはmacでは何も動作しなかったので、役割変更すらできずにもったいないキーになっていました。

ロジクール MX KEYS mini for macの外観・デザイン

ロジクール MX KEYS mini for macを開封しつつ、ディテールを確認していきます。

内容物はキーボード本体とUSB-Cケーブル、保証書と簡単な説明書です。

テンキーレスなので横幅は30cm弱とコンパクト。カラーリングはMacと相性の良いペイルグレーのみ。

とはいえ、標準モデルではグラファイトがラインナップされているので、そちらも用意されていると嬉しかったですね。

デザインは装飾的な要素はなく、全体的にシンプル・ミニマルなデザインで仕上げられています。アルファベットもキーの中央にレイアウトされており日本語配列ながらもスッキリとした印象です。

ボディはシルバー塗装のプラスチックですが、近寄ってみてもそのクオリティは相当に高め。

ボディ・キートップともにサラサラとしたマット調の触り心地になっており、皮脂などが目立ちにくくなっていました。

インナーフレームに金属を使っているため重量は500g以上とヘビー級。プラスチック外装でも剛性はかなり高く仕上げられており、気がねなく持ち運んで使えます。

PCへの接続方法はパッケージのフタの裏に記載。初回ペアリング時のみ、電源を入れただけでペアリングモードになる仕様です。

カクタケイ
カクタケイ

開封している時に自然と目に入るので、気づかずに困ることはなさそうです。

ボディカラーのペイルグレーは単体で見ると白く見えますが、他の白いものと比較するとはっきりグレーに見える不思議な色。

公式サイトの写真ではかなり真っ白に見えますが、Magic Keyboardと比較してみるとワントーン暗めの色になっているのがわかります。

独特なカラーのキーボードですが、同社のMX Master 3s(ペイルグレー)と同じ色味なので、セットで使うと相性抜群です。

キーボード最上段はショートカットキー兼用のファンクションキーになっており、専用ソフトウェア(Logi Options+)をインストールせずとも便利に使えるようになっています。

カクタケイ
カクタケイ

もちろん通常のファンクションキーとしても使えますよ!

充電用のポートなので、PCとケーブルで繋いでも有線にはならないので注意。

バッテリー式なので充電が必須。キーボード右上付近にあるUSB-Cポートから充電します。充電時間は最大で4時間ほど。

電源スイッチやバッテリー容量を示すLEDも近くにレイアウト。11%以上で緑に、10%以下で赤く光ります。充電中は緑に点滅します。

MX KEYS mini for macはワイヤレスキーボードとしては珍しいバックライトを搭載。手を近づけただけで光るセンサーまでついているハイテク仕様です。

バックライトオフでは最長5ヶ月持続のバッテリーも、バックライトオンだと10日間まで短くなってしまうのだけ要注意。普段はバックライトオフで使いつつ、暗いところだけ手動でオンにして使うと良さそうです。

カクタケイ
カクタケイ

バックライト付きのワイヤレスキーボードは本当に希少。電力消費量が増えるので、あっても有線モデルばかりなんですよね。

ちなみに残量が減った時には自動的にバックライトがオフになり、可能な限り長時間バッテリーが持つように変更されます。

もし自動でオフになってからも500時間ほど使えるので、1週間ほどの出張だとしても、急なバッテリー切れのトラブルは起きません。

キーボードの電池残量が少ない場合、バックライトがオフになり、中断なく作業を続けることができます。

電池残量が少なくなった場合、バックライトをオフにした状態で、500 時間以上タイピングを続けることができます。

出典:ロジクールサポート【MX KEYS mini for mac】

キーピッチは約19mm、キーストロークは約2mm。薄型キーボードにしてはストローク量が深めです。

傾斜角は約5度ほど。角度が急すぎて手首に負荷がかかったりすることはなく、ラクに使えます。