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【2022年デスクツアー】20代ガジェットブロガーが買ってよかったものを紹介【オシャレ&シンプルを目指す】

デスク・ルーム環境

ボクは副業でブログを書いており、家にいる時間の大半を自室のデスクで過ごします。

みなさんもテレワークや副業の波を感じ、デスクワークが増えているのではないでしょうか。そうすると作業効率を上げるためにも、快適な環境づくりが大切になってきますよね。

ボクはガジェットブロガーとしてさまざまな情報を発信していることもあり、ボク自身もデスク環境へのこだわりを持っています。

ボクがデスク環境を作るときに意識していることは大きく3つ。

求める理想のデスク環境
  1. 作業効率を最大化したい
  2. 使っていてテンションが上がるモノだけを置く
  3. できれば白いアイテムがいい
  4. できる限り無駄なものを置かない

今まで、たくさんのガジェットを試してアップデートを繰り返してきましたが、2021年には引っ越しもあったので、それを機にデスク環境をより吟味しました。

今回は『けいたろー通信2022年デスクツアー』と称し、ボクのデスク環境を一気にご紹介したいと思います。

それでは、早速みていきましょう。

カクタケイ
カクタケイ

デスク周辺で使っているガジェットなどをほぼ全て紹介してます。

結構なボリュームなので、気楽に見ていってください。

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  1. デスクやイスなどの基本部分
    1. デスク:かなでもの『岐阜ヒノキ天板』
    2. イス:関家具『エルゴヒューマン プロ オットマン』
    3. デスクトップPC:フロンティア『BTOパソコン』
    4. ノートPC:Apple『MacBook Pro M1 13インチ』
  2. 作業を快適にする周辺機器
    1. モニター:HP『OMEN X by HP 27 HDR』
    2. モニターアーム:エルゴトロン『LX モニターアーム』
    3. マウス1:Logicool『G Pro X Superlight』
    4. マウス2:Logicool『MX Anywhere 2』
    5. マウスパッド:Razer『Pro Glide』
    6. キーボード:Logicool G913TKL
    7. スピーカー:YAMAHA『SR-C20A』
  3. そのほかの便利なガジェット類
    1. デスクライト:BenQ『ScreenBar Halo』
    2. タブレット:Apple『iPad Pro』
    3. イヤホン:Apple『AirPods Pro』
    4. 充電器:Anker『PowerPort Atom Ⅲ』
    5. ケーブルホルダー:Anker『Magnetic Cable Holder』
    6. スマートリモコン:Nature『Nature Remo』+Amazon『Echo Plus』
    7. 学習リモコン:SONY『HUIS』
    8. デジタル窓:Atmoph『Atmoph Window 2』
  4. 趣味の小物やリフレッシュツールたち
    1. ルームウェア:あつ森ジェラピケコラボウェア
    2. 電子書籍リーダー:Amazon『Kindle Paperwhite』
    3. オーディオ関係:Apple『iPod』+SONY『XBA-A3』
    4. 万年筆ケース:豊岡クラフト『万年筆ケース キングダムノート別注品』
    5. 思考出しノート:マルマン『ニーモシネ』
    6. ゲーム機:Nintendo『Nintendo Switch』
    7. ティッシュケース:テンテ『PEANUTS DESKTOP』
    8. 棚:無印良品『壁につけられる家具』
    9. 可動棚:IKEA『ロースコグ』
    10. ミニカーと本:AMG GT R + AMG GTの本
  5. まとめ:自分が作業しやすい環境づくりを続けます
    1. テーマを持ってガジェットを揃えて、作業がしやすい環境を作ろう
  6. この記事を読んだあなたには、こちらの記事もオススメ

デスクやイスなどの基本部分

デスクかなでもの 岐阜ヒノキ天板
イスエルゴヒューマン プロ オットマン
デスクトップPCフロンティア BTOパソコン
ノートPCMacBook Pro M1 13インチ

デスク:かなでもの『岐阜ヒノキ天板』

テーブルを選ぶときは必ず奥行があるモノを選ぶのがポイント。かなでものは寸法も素材も選べる、贅沢なオーダーデスク。

デスクは、毎日使う上で一番大切になる家具。そこで選んだのが、『かなでもの』の岐阜ヒノキ天板のデスクです。

目線から見たときにスタイリッシュに見えるXライン脚。抜け感が好き。

『ヒノキが好き』+『寸法オーダー可能』という特徴で選びましたが、結果的に大満足。木材特有の温かみや、触り心地、木目感のどれをとっても素敵で、使っていているだけで心地よい気持ちに。

作業効率を考えた結果、奥行き80cm・幅161cmで注文したので、タブレットやノートを広げながらでも、まだ余裕があります。広いデスクは最高です。

イス:関家具『エルゴヒューマン プロ オットマン』

もう1年以上使っているエルゴヒューマン。まだまだヘタることはなく、シッカリと体を支えてくれている。

イスもデスクと同様に、毎日使うので重要視したいですよね。体にも影響が出るので、ここは妥協したくないところ。

そこでボクが選んだのは、『エルゴヒューマン プロ オットマン』というオフィスチェアです。

座り心地も良く、体に負担がないのが魅力のこのイス。自分の体にピッタリ合わせて使えるので、座っていて本当に疲れません。

リクライニング機能はもちろん、オットマンもついているので、作業に疲れた時はそのまま休憩できるのが最高です。

カクタケイ
カクタケイ

意外と侮りがちなイス。

作業効率への影響が大きいので、最優先で投資するのがオススメです。

デスクトップPC:フロンティア『BTOパソコン』

デスクトップPCは大きいので、足元に置いています。たまにしか使いませんが、ゆとりのパワーがあっていいですね。

ボクはパソコンでゲームをするのが好きなので、そのためにWindowsのデスクトップPCが欠かせません。

ボクが使っているのは、『フロンティア』という会社のBTOパソコン。BTOパソコンとは、自分でスペックを指定して組み立てをお願いするパソコンのことです。

フロンティアは現在、家電量販店最大手ヤマダ電機の傘下の企業です。

フロンティアを選んだのは、なんといってもそのコスパ。別ブランドの同等スペック品より、1割以上安いこともあります。

セールを数多く実施しているので、そのタイミングで購入すると、よりコスパ良く購入できますよ。

カクタケイ
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ボクもセールに合わせて購入したので、他所よりリーズナブルな価格でした。

>詳しくはこちら。コスパの良いBTOパソコンなら『フロンティア』がオススメ!

ノートPC:Apple『MacBook Pro M1 13インチ』

iPad Proもスペースグレーなので、スペースグレーに合わせて購入。シルバーは見飽きているので、スペースグレーのMacは新鮮です。

ブログを書くためにメインで使っているのが『MacBook Pro M1 13インチ』です。家ではもちろん、毎日持ち運んで使っています。

出来の良さは各所で語られているので省きますが、やはりこれは感動モノ。バッテリーやスペック、モノのクオリティなど、どれをとっても優秀ですね。

今後の廃止が想定されるタッチバー付き。個人的には使いやすいと感じている。

ボクは吊るしのスペックで購入しましたが、全く不満はありません。過去にフルスペックのMacBook Pro 15インチモデルを使っていましたが、M1になってからはメモリも8GBで問題ないので驚いてます。

ボクは少しでもおトクに購入したかったので、Apple StoreよりAmazonから購入しました。

カクタケイ
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1%〜5%のポイントがついておトクに購入できて、次の日には届くので最高です。

作業を快適にする周辺機器

モニターOMEN X by HP 27 HDR
モニターアームエルゴトロン LX モニターアーム
マウス1Logicool G Pro X Superlight
マウス2Logicool MX Anywhere 2
マウスパッドRazer Pro Glide
キーボードLogicool G913TKL
スピーカーYAMAHA SR-C20A

モニター:HP『OMEN X by HP 27 HDR』

ボクが使うモニターはこの1枚だけ。『OMEN X by HP 27 HDR』というモニターを使っています。

このモニターはゲームに特化しており、一般的なモニターより『キレイで滑らか』に動きます。

中心付近の赤い十字を表示する機能もある。さすがゲーム用モニターといったところ。FPSゲームでは便利らしい。

普段使いも視野に入れていたので、フルHDより高い解像度のモニターを選びました。やはり作業するには解像度高いモニターが必須です。

モニターには、Windows PCとNintendo Switchが接続されており、ブログ用のMacには接続していません。USB-Cケーブル1本で映像出力と充電を兼ねられたなら、接続したかもしれません。

ゲームにも普段使いにも使える、最高のモニターのように思えますが、昨年10月末に販売が終了してしまいました。

モニターアーム:エルゴトロン『LX モニターアーム』

ケーブルを隠すこともできましたが、ケーブルが太く、動きが鈍くなったので中止。今は最低限のタイラップで固定しています。

上記のモニターはモニターアームを使用して、デスクに固定しています。モニターアームを使うと、デスクがスッキリするのに加え、モニターを自分にピッタリの場所に調整することができるからですね。

ボクは、エルゴトロン製のモニターアームが偶然安くなっていたので選びましたが、同じ製品のOEMがAmazonベーシックから発売されています。

3,000円ほど安く、性能は全く同じなので、そちらがコスパ良くオススメです。

また、サンワサプライの『モニターアーム補強プレート』を使って、モニターアームの固定部分を補強しています。ヒノキは柔らかくて変形しやすいので、念の為です。

マウス1:Logicool『G Pro X Superlight』

パールみがかった白さが特徴のマウス。手をふわっと乗せて使うカタチをしている。

Windows PCで使うマウスはコレ一択。Logicool『G Pro X Superlight』というゲーミングマウスです。

クレジットカードよりだいぶ大きいサイズ。軽いけど、持ち運びには向かないかも。

コレを使う理由はただ一つ、圧倒的な軽さです。ワイヤレスマウスながら『63g未満』の驚きの軽さは、マウス操作時の手の負担を限界まで減らしてくれます。

フルサイズのマウスなので力を入れずに手を乗せるだけでよく、圧倒的な軽さで自由自在に動かせるのが魅力。ゲームをやらない人にもオススメできる、超軽量マウスです。

カクタケイ
カクタケイ

Bluetoothではなく、専用のUSB受信機を使用しないといけないのがネック。

それでも使い勝手が良すぎて、離れられない…。

マウス2:Logicool『MX Anywhere 2』

マットブラックにブロンズ系のアクセントカラーのマウス。軽く指先でホールドするように持つ。

一方、MacBookで使うマウスはコレ。Logicool『MX Anywhere 2』です。かれこれ2015年から使っているマウスですが、モバイルマウスなら最高だと感じています。

クレジットカードより少し大きいくらい。モバイルマウスなので、結構コンパクト。

このマウスの特徴は、場所を選ばないで使えること。一般的なマウスでは使えない、ガラスの上などでも使うことができるんです。

外出先のカフェなどのテーブルはわからないので、どこでもつかえる安心感が嬉しいですよね。

現在は新型の『Logicool MX Anywhere 3』が販売されており、次買うときはソレにする予定です。ブラック・グレー・ピンクの3種類が用意されているのが嬉しいポイントです。

カクタケイ
カクタケイ

コンパクトで高機能。本当に使いやすいマウスです。

バッテリーがヘタってきたのが悲しい。

マウスパッド:Razer『Pro Glide』

マウスを置いても広い余裕があるので、マウスの動きを邪魔しない。マウスパッドは、そこそこ広さがあるモノが使いやすい。

マウスをストレスなく動かすには、やはりマウスパッドが必須。そこで選んだのが、Razer『Pro Glide』です。

なんと言ってもこのマウスパッド、裏面の滑り止め加工がかなり強く、作業時に一切動きません。おかげで、安定してマウスを動かすことができます。

また、使い始めて1年ほど経ちますが、表面の劣化がほぼありません。公式で耐久性をアピールしているだけあり、低価格ながら長期間使用できるコスパも魅力です。

カクタケイ
カクタケイ

ボクが購入した当時はMサイズだけでしたが、最近XXLサイズが発売されたようです。

デスク一面を保護したい人はXXLがオススメ。ボクも買い替えようか検討中です。

キーボード:Logicool G913TKL

G913TKLはワイヤレスキーボード。押し心地の良さもあるが、ワイヤレスでコンパクトなので置き場に困らないのもメリット。

マウスもマウスパッドも『白』ときたら、キーボードももちろん『白』。選んだのは、ロジクール『G913TKL』です。

このキーボードを選んだのは、押し心地が良く、ワイヤレスでコンパクトだから。デザインも良く、かな表示のないJISキーボードで、キートップがごちゃごちゃしていないのが素敵。

もちろん使い心地も優秀です。『クッション性のある押し心地+薄型設計で手首の負担が少ない』のおかげで、どれだけ使っても疲れない無敵感すら感じます。

ブログやライターなどの副業に興味がある方にオススメです。良質なキーボードがあると、作業が楽しくなりますよ!

カクタケイ
カクタケイ

キーボードは、作業効率が向上する安い投資だと思います。

見逃されがちですが、費用対効果は抜群です!

スピーカー:YAMAHA『SR-C20A』

モニター下に配置しています。モニター幅よりコンパクトで、収まりの良さがGood。

そして忘れてはならないのが、PC用のスピーカー。以前はYAMAHA『NX-50』という箱型スピーカーを使用していましたが、モニターアームを導入後はレイアウトに困っていました。

そこで新調したのが、YAMAHA『SR-C20A』という幅60cmのコンパクトサウンドバーです。白いサウンドバーは珍しく、探すのにも苦労しましたが、おかげでデスク環境の満足度がより向上しました。

音質もそこそこ良く、音楽・ゲーム・映画などのどんな使い方でも満足度は高めです。

カクタケイ
カクタケイ

音声の入力方法が多彩なので、

アナログ接続でWindows、BluetoothでMacBookに繋げています。

そのほかの便利なガジェット類

デスクライトBenQ ScreenBar Halo
タブレットApple iPad Pro
イヤホンApple AirPods Pro
充電器Anker PowerPort Atom
ケーブルホルダーAnker Magnetic Cable Holder
スマートリモコンNature Remo
+
Amazon Echo Plus
学習リモコンSONY HUIS
デジタル窓Atmoph Window 2

デスクライト:BenQ『ScreenBar Halo』

電気を消した部屋でHaloを点灯させてみました。十分明るいので、コレだけで問題なさそう。

デスク作業をより快適にするには、デスクライトがあると便利です。先日までは普通のデスクライトを使っていましたが、かなり使いにくかったので新調しました。

選んだのは、2021年12月に新しく発売された、BenQ『ScreenBar Halo』です。購入後2週間ほどしか経っていませんが、もうこれからは離れられません。

カクタケイ
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モニター上部に設置するのでスペースに悩むこともなく、明るさも十分以上。

シンプルに便利な製品です。

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タブレット:Apple『iPad Pro』

ブログを書く時はこんなスタイル。左のiPadは画面拡張、右のiPadは独立した状態です。

家にいる時のエンタメ端末でもあり、作業用のお供でもあるのがiPad。初代iPadから使い続けているので、iPadのない生活は想像できません。

MacとiPadの親和性が高く、AirDropやSidecar、ユニバーサルクリップボードなどの便利な機能を活用しながら、作業を効率的に行なっています。

ちなみに、12.9インチと11インチの両方を使っていますが、個人的には12.9インチ一択だと感じています。画面の大きさは正義です。

イヤホン:Apple『AirPods Pro』

ケースもつけずに使っているので、細かい傷がたくさん。大事ですが、道具としてガンガンつかいます。

『集中して作業したい時に限って周りがうるさい…』なんてことを解消するために、Apple『AirPods Pro』を導入。ノイズキャンセリングを用いた高級耳栓として使っています。

あまりの音の遮断具合には、購入当時は驚きを隠せませんでした。雑音がスッと消え去るその感覚は、一瞬にして静寂に包まれる、そんなイメージです。

つけている時の違和感がなく、ノーストレスなのも嬉しいポイント。ただ、耳栓として使うだけならアナログな耳栓の方が安くて良いのはいわずもがな。

耳栓として使いつつ、人と通話する際や、外出時の音楽鑑賞にも使えるフレキシビリティがあるからこそ、『AirPods Pro』を使っています。

充電器:Anker『PowerPort Atom Ⅲ』

手のひらサイズの充電器。4ポート同時でパソコンも充電できる、優秀な充電器。

『薄型。コンパクト。高出力。』この製品を表すのは、それで十分かもしれません。4ポートまとめて充電できる、Anker『PowerPort Atom Ⅲ』です。

薄型コンパクトながら、MacBookを充電できるほどの高出力をもっているのが特徴。スタイリッシュにデスクを演出したい人は、デスクの裏などに貼り付けて使うといいかも。

次のケーブルホルダーと合わせて使うと、利便性がかなり向上します。もう最初からセットにして売って欲しいくらいです。

ケーブルホルダー:Anker『Magnetic Cable Holder』

デスク脇に貼り付けてあります。充電する時だけケーブルを外して、終わったら元に戻す。散らばらないので便利。

最大5本のケーブルを一箇所にまとめられるのが、Anker『Magnetic Cable Holder』です。

これがあるだけでケーブルが暴れず、必要な時にサッと取り出すことができるのが便利。上の充電器と組み合わせているので、充電ケーブルを一箇所にまとめられるのも優秀。

少し残念なのが、なぜか『青』しかないってことです。なんで青なんでしょうか…。

スマートリモコン:Nature『Nature Remo』+Amazon『Echo Plus』

自宅では『Nature Remo』と『Echo Plus』を使って、家電を声で操作できる状態にしています。声で家電を操作できるのはとても楽で、これらがない生活は想像できません。

ちなみに、『Echo Plus』は反応すればよいのでデスクにはおかず、背面の壁際に設置しています。取りこぼしもあまりないので、十分かなと思います。

カクタケイ
カクタケイ

『アレクサ、ただいま』でエアコンや電気をつけたりできるので、

省エネ暮らしが簡単に実現できますよ。

学習リモコン:SONY『HUIS』

普段使うボタン類だけをまとめてある。コレ1つで大体解決できる。

スマートリモコンと掛け合わせて使っているのが、SONY『HUIS』という学習リモコンです。『Remo + Echo』の組み合わせでは操作しにくい、細かい操作を行うために使っています。

『Remo+Echoで電源ON → その間にHUISを手に取る』流れで、ムダなく次の動作ができるのが本当に楽。

よく使うボタンだけをまとめたリモコンが作成できるので、リモコンを探す手間もなくなり、超ストレスフリーに。リビングに1つ置いておくと便利です。

カクタケイ
カクタケイ

テレビやシーリングなどの機器をまとめて登録してあります。

必ずデスク脇に置いてあるので、どんな時も探さずに済むのが嬉しい。

デジタル窓:Atmoph『Atmoph Window 2』

右を向いたら、そこはマチュピチュ。こんなに素敵なことはなかなかない。

ボクの生活に欠かせない存在になっているモノ。それが『Atmoph Window 2』です。これのおかげで、家に長時間いながらもリフレッシュして作業できています。

Atmoph Windowがあれば、家にいながら京都だって、フランスだって、宇宙だっていけるんです。世界中の美しい景色を見ながら作業できるなんて、素敵すぎますよね。

素敵な景色をみながら、『いつか実際に行ってみたいなぁ』と思いを馳せながら作業しています。

趣味の小物やリフレッシュツールたち

ルームウェアあつ森ジェラピケコラボウェア
電子書籍リーダーAmazon Kindle Paperwhite
オーディオ関係Apple iPod + SONY XBA-A3
万年筆ケース豊岡クラフト 万年筆ケース キングダムノート別注品
思考出しノートマルマン ニーモシネ
ゲーム機Nintendo Switch
ティッシュケーステンテ PEANUTS DESKTOP
無印良品 壁につけられる家具
可動棚IKEA ロースコグ
ミニカーと本Welly AMG GT R + AMG GTの本

ルームウェア:あつ森ジェラピケコラボウェア

家で着るウェアはコレ。あつまれどうぶつの森meetsジェラートピケのメンズウェアです。

今までジェラピケのルームウェアとは無縁でしたが、今後はこのブランドから離れられなさそう。

着心地もデザインも最高で、おうち時間をアップグレードしてくれるお供です。

電子書籍リーダー:Amazon『Kindle Paperwhite』

2015年に販売された7世代目。だいぶ年季も入っているからこそ、気兼ねなく使えるんですよね。

日頃から『Kindle Paperwhite』で読書をしています。かさばらず、どこでも読めるのが良いですね。

出先ではiPhoneで読みつつ、帰宅したらKindleに切り替え。どのデバイスで読んでも進み具合が同期されるのが便利です。

Primeリーディングのおかげで、普段は手に取らない本も読むことができるのがありがたいですね。

カクタケイ
カクタケイ

現在は10世代目になるKindle Paperwhiteが販売されています。

防水機能もあるので、どこでも自由に本を読めるのが最高です。

オーディオ関係:Apple『iPod』+SONY『XBA-A3』

たまにいい音で音楽が聴きたくなった時に使うセットです。

もっといい音を探せばたくさんあるでしょう。ですが、不思議な魅力があるのか、ここから離れられません。青春の音ですね。

万年筆ケース:豊岡クラフト『万年筆ケース キングダムノート別注品』

4段あり、格段10本入ります。合計40本。ペントレー部分には起毛の布が貼られており、ペンを傷つけることはありません。

ボクは日頃から万年筆を使います。その保管に用いているのがコレ。

木の温かみと職人の心遣いを感じる製品で、角やトレーの裏まで丁寧に作られています。

好きなモノだからこそ、より丁寧に保管したい。その気持ちにしっかり応えてくれる製品です。

細部まで丁寧に作られているので、安心して使うことができる。

思考出しノート:マルマン『ニーモシネ』

薄い方眼のおかげで使い方を選ばない。自由にも、カッチリともかけます。

思考出しに使うノートが、マルマン『ニーモシネ』です。

なるべくアウトプット時には手を止めたくないので、スムーズにかける紙を探し続けた結果、コレにたどり着きました。

表面の滑り心地は絶品で、ボールペンや鉛筆などのあらゆる筆記具で気持ちよく書けます。手に入りやすく、比較的リーズナブルなのが嬉しいポイントです。

ゲーム機:Nintendo『Nintendo Switch』

モニターの裏にひっそりと置かれるSwitch。たぬきちに監視されながら作業しています。

ほぼ使うことはありませんが、リフレッシュ用に『Nintendo Switch』を用意しています。

雑草だらけになったどうぶつの森を起動して、のほほんとして終わることが多いです。

ティッシュケース:テンテ『PEANUTS DESKTOP』

黒に金のプリントなので、高級感もあってよし。基本的には見えない場所に置くようにしています。

ティッシュってそのまま置いてあると、雰囲気を壊しますよね。なので好きなスヌーピーのカバーを被せて使っています。

カバーをかけるだけで生活感を減らせるのでオススメ。

棚:無印良品『壁につけられる家具』

デスク付近の壁につけられる家具は、飾り棚になっています。たまに見て癒されます。

賃貸・持ち家・マンション。どこに行っても直面する、ちょっとした置き場問題。それを解決するのが、無印良品『壁につけられる家具』です。

玄関付近に設置してエコバッグを置いたり、デスク脇に設置して飾り棚にしてみたり。使い方次第で無限の可能性が広がる製品です。

箱や棚だけでなく、衣類をかけるフックや鏡なんかもラインナップ。かゆい所に手が届く、素敵な製品です。

可動棚:IKEA『ロースコグ』

小物の保管などには、IKEA『ロースコグ』を使っています。キャスター付きのワゴンですが、置きっぱなしにしています。

今はスヌーピーのぬいぐるみ保管庫になっています。下には万年筆のインクや洗浄機など。ロースコグは、オシャレで容量があるので便利に使えます。

ミニカーと本:AMG GT R + AMG GTの本

ボクが乗っているクルマのミニカーと本です。誕生日プレゼントで頂いた品で、デスクから見えるところに置いてあります。

あまり普段使いするクルマではないので、たまにしか乗らないのですが、ミニカーや本を見ているだけで幸せだったりします。

まとめ:自分が作業しやすい環境づくりを続けます

テーマを持ってガジェットを揃えて、作業がしやすい環境を作ろう

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。お疲れ様でした。

『けいたろー通信2022年デスクツアー』いかがだったでしょうか。

物をあまり増やさないように注意しつつも、自分が求めているモノを考えながら揃えると、意外と統一感があるのでゴチャっとして見えにくくなります。

冒頭でも紹介した、ボクがデスク環境を作るときに意識していることは3つ。

求める理想のデスク環境
  1. 作業効率を最大化したい
  2. 使っていてテンションが上がるモノだけを置く
  3. できれば白いアイテムがいい

個人的には満足度の高い状態にはなっていますが、まだ少し物足りない部分があるのも事実。

2023年のデスクツアーを行う頃には、さらに突き詰めた状態で紹介できるように、デスク環境をより追い求めたいと思います。

『この中で取り入れてみたい!』といった内容があれば、是非やってみてください。

カクタケイ
カクタケイ

来年の目標は、もう少しケーブル類をスッキリさせることになりそう。

古い家なのでコンセント周りは悩みが深いですが、チャレンジしてみます。

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